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INTERVIEW

2026.05.04

【連載】「学園アイドルマスター」初星学園3rd Singleリリース記念キャスト連続インタビュー:第9回目 陽高真白(十王星南役)

【連載】「学園アイドルマスター」初星学園3rd Singleリリース記念キャスト連続インタビュー:第9回目 陽高真白(十王星南役)

「学園アイドルマスター」(以下、「学マス」)が2026年5月16日でゲームサービス開始から2周年を迎える。ゲーム内では昨年より親愛度コミュ「#STEP3」が展開され、そこで登場した新ソロ曲を収録した3rdシングルが順次リリース中だ。リスアニ!では「学マス」2周年と3rdシングルリリースを記念したキャストインタビューを実施し、新たな楽曲を中心にキャスト自身の成長も深堀りしていく。今回は、一番星(プリマステラ)として君臨しつつ、自らの内面を「赤裸々」にさらけ出した十王星南役の陽高真白に話を聞いた。

INTERVIEW & TEXT BY 千葉研一

十王星南に初めて出会った時は、名前の強さが印象的でした

――「学マス」がサービス開始から2周年。十王星南がプロデュースアイドルとして実装されてからも約1年半経ちましたが、まずは今の気持ちからお聞かせください。

陽高真白 2年経っていないです!そんなの嘘だと思っています(笑)。そのくらい密度が濃く、毎日毎日「学マス」のことを考えていた2年間でした。スケジュールを振り返ると、確かに色々ありましたが、やっぱり2年経ったとは思えないです。早すぎます。

――オーディションを受けて星南役に決まってからだと、4年以上が経っていますよね。

陽高 はい。4歳も歳を取っちゃいました。

――陽高さんはリスアニ!の「学マス」インタビューに初登場となりますので、オーディション資料で初めて星南を見た時や、オーディションのことを改めて振り返っていただけますか?

陽高 最初に思ったのは、「名前が強すぎる。なんて読むんだろう……じゅうおうせな!かっこいい!」でした(笑)。技名みたいな名前だなって。それで資料を開いてキャラクタービジュアルを見たら、十王星南という名前にピッタリの姿をしていて。「学マス」の世界でみんなが星南を初めて見た時に思う感想そのものといいますか、孤高で、美しくて、強い。身長の高いアイドルは私の好みでしたし、すごく良いキャラクターだなと思いましたね。

――オーディションを受けたのは事務所に所属してすぐ、スタジオオーディションに進むのも初めてだったそうで。慣れていないどころか、声優のオーディションがどういうものかもわからなかったのでは?

陽高 そうなんです。オーディション会場に行く直前まで、「これって失礼にあたらないかな?」とか「部屋に入った時は、どんな感じでいけば失礼にあたらないんだろう」とか、失礼にあたらないかどうかをずっと考えていて(笑)。でも、十王星南は堂々としたキャラクターで強くなければいけないと思ったので、会場に着いた時はその気持ちをグッと抑えて、「今さら足掻いても今までの人生分しか出ないから、とにかく私の思ったことをやってみよう」と挑みました。実際のオーディションは、スタッフの皆さんが優しくて和気あいあいとした雰囲気でしたので、緊張もほぐれて私が思う十王星南を演じられたと思います。

――歌唱審査での課題曲は「アイドルマスター ミリオンライブ!」白石 紬の「さかしまの言葉」。選曲は意外でしたか?

陽高 意外でしたね。バチバチに強い曲かアイドルらしい曲がくると思っていたら、すごくしっとり歌い上げる曲で。歌が上手いだけでなく、感情表現も必要になる楽曲なので、「なるほど、星南はそういう説得力の持たせ方をするキャラクターなんだな」と思いました。

――今にして思えば、いずれ今回の「赤裸々」のような楽曲を歌うことを考えていたのかもしれないですよね。

陽高 確かに。「赤裸々」を受け取った時に、「さかしまの言葉」を思い出しましたし。

――演技や歌唱の審査以外で印象に残っていることはありますか?

陽高 オーディション後の面談は印象深かったです。てっきりオーディションは演技や歌唱だけを見て終わるものだと思っていたので、人間性まで見ていただけることが新鮮でした。でも、そうやって選ばれたからこそ、「学マス」のキャストはみんな良い子なんですよ。面接も大事だったんだなと思いますね。

――ちなみに、「アイドルマスター」(以下、「アイマス」)のことはオーディションを受ける前から知っていたとのことで、ゲームもしていたのですか?

陽高 ゲームはしていなかったですが、曲は色んなところで聴いていました。SNSにかわいいイラストも流れてきましたし。オーディションに受かった後、“THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!!!! 2023”を現地で観せていただいた時は、知っている曲ばかりで楽しかったです。

――曲としては「アタシポンコツアンドロイド」が好きとのことですが、実は飯田ヒカルさん(藤田ことね役)が前回のインタビューで同じ曲を挙げていたんですよ。

陽高 ぴかるん(飯田さん)のことが大好きなので嬉しい!やっぱり考えることは一緒なんですね(笑)。

次のページ:たくさんの学びを得た最初のソロ曲「小さな野望」

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