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INTERVIEW

2026.03.08

「リスパレ!チョイス」選出アーティスト・Edel Note×豊田穂乃花、対談インタビュー!

「リスパレ!チョイス」選出アーティスト・Edel Note×豊田穂乃花、対談インタビュー!

新曲「令嬢モブ!」に見るセラスと泉の関係性

――ここからは4thユニットスプリットシングルについてお伺いします。Edel Noteの新曲「令嬢モブ!」は、どんな楽曲になりましたか?

進藤 「チリコンカン」以来のすごい世界観の楽曲で、セラス、持ってきたなあと思いました(笑)。面白さもありつつ感動的なストーリーにもなっていて。セラスは毎回短編小説のような濃い内容の楽曲アイディアを出してくるので楽しいんですよね。セラスが見たい泉と、自分自身がこういう役柄を演じたかったんだろうな、というのが感じられる歌詞で、作曲は泉ですが、きっとセラスが「とにかくかっこいい曲!」とオーダーしたんだろうなっていうのが伝わる、すごく2人を感じる曲です。

三宅 泉がサイバー窃盗団、セラスが令嬢という設定で、2人の世界観の幅の広さに驚きました(笑)。もし泉が歌詞を書いていたらもっと硬くてかっこいい言い方になっていたと思うのですが、“ぎゅっと閉じた瞼に”みたいな言葉遣いが入っていたり、“営業がいのち。”とか“脱・箱入り娘!”みたいな言葉を仕込んでくるのがすごく楽しくて。「ああ、これはせっちゃん(セラス)が歌詞を書いているんだな」というのが伝わってきますし、世界観もありつつ、2人の個性も出ていて、本当に面白い曲だと思います。

進藤 カードイラスト(「Link!Like!ラブライブ!」内に登場するカード)も面白くて、泉は2枚あるうちのどちらもサングラスをしていて、外してくれないんですよね(笑)。スプリットシングルのジャケットでようやく上に上げてくれました。この曲は登校や出勤の時に聴いてほしいかも。

豊田 ミッションみたいな気持ちで出勤できそうですね(笑)。私は楽曲の冒頭のかっこよく始まる部分が好きで、この部分を聴きたいがためにずっとリピートしています。楽曲としてもストーリーがありますし、その合間に自分の日常にも響いてくれる言葉が散りばめられていて、繰り返し聴くほどに感動が生まれる曲だと思います。ただ「あなたは輝ける」と歌っているのではなく、新しいことに飛び込むのには危険も伴うけど、それでもやる価値がある、ということを歌ってくれているのがEdel Noteっぽくもあって。もし、この先に何をやりたいか悩んでいる人が聴いたらホロッときてしまうんじゃないかなって。

進藤 確かに!

――レコーディングではどんなことを意識して歌ったのでしょうか?

進藤 私は「胡散臭く」です(笑)。泉はセリフによってはクサい部分があるのですが、今回は遊びに遊ばせていただいて。これはみーちゃんもそうなんですけど、歌詞に“kiss”とかが入っていると吐息多めに歌いがちなんですよね(笑)。どこでどんな遊びを入れるかの思考回路が似ていて。

三宅 そうだね(笑)。セラスもやるとなったら全力で演じる子なので、今回は令嬢ということで、きっと“大人っぽいお姉さん”を想像しているんだろうなと思って、歌う時は色っぽさも意識しつつ、でも歌詞の中には等身大のせっちゃんの部分もあるので、サビの“モブ!モブ!”のところは年相応の幼さを意識しました。セラスが令嬢を演じている部分と、セラス本人の部分、それぞれの表現を意識しながら歌いました。

進藤 セラスの高校一年生だからこその“大人のお姉さん像”をそのままやっている感じがすごく面白くて。きっとセラスが大人の年齢になった時にこの曲を振り返ったら、「大人のお姉さんはこんな感じじゃないよ!」って思いそう(笑)。

――この曲には、泉の“今夜は帰したくないよ主人公(プリンセス)”というセリフパートも入っていますが、泉ならではのクサいフレーズはどんな気持ちで歌っているのでしょうか。

進藤 私はゾーンに入って「泉ならこう話す」というイメージでセリフを読んでいるので、気にならないのですが、他のメンバーからしたらクスッとなるようなセリフも多いので、みんなの反応を見て「あ、そうか」と照れ臭くなることはたまにあります。とはいえ、ノリノリでやってますね(笑)。

――大阪公演でシャッフルユニットのPRINCEε>ε>の楽曲を披露した際は、率先して王子様っぽく振る舞っていましたよね。

進藤 PRINCEε>ε>の時は、私がみんなに教える側だったんですよ。百生吟子役の櫻井陽菜ちゃんから「どうしたらみなさんをキュンキュンさせられるかな?」と相談を受けて、ステージに出る直前まで、私が動きとか表情を教えていました。練習の時から、やるたびに「わああっ……!」って恥ずかしがっている姿がすごくかわいくて(笑)。みんなのそういう姿を見て、「あ、そういえばこれは恥ずかしがることなんだな」と思いつつ、私はいつもの泉がやっていることなのでノリノリでやっていました。

豊田 流石ですね(笑)。

――いつも隣で見ている三宅さんは、いかがでしたか?

三宅 あまちゃんとはずっと2人で一緒にやってきましたけど、PRINCEε>ε>のパフォーマンスは、リハーサルで見ていた時からすごくドキドキしてしまって。幼馴染だった子の魅力に気付いてしまったような気持ちになっていました(笑)。リハーサルを正面から見ていた時は、恥ずかしくてあまちゃんのことを見れなくなってしまって、ずっと他の子のことを見ていて……。

進藤 リハでRuri&Toチームに向けて初披露した時、他のメンバーも常にキュンキュンしてくれていましたけど、みーちゃんはトップレベルでキュンキュンしていて、「えーっ、見れない、どうしよう……!」ってずっと言っていたんですよ(笑)。

三宅 見終わった後も、恥ずかしくてあまちゃんのところにだけは行けなかったです(笑)。

進藤 そういえばそうだった!いつもは私のところにも来てくれるのに。

豊田 めっちゃ好きじゃないですか(笑)。

もしも、Edel Noteが「ハチパレ!」をジャックするなら……?

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