――XlamVのソロ曲がリリースになります。SUBARUの「一番星」、ISSEIの「Bruise」、JINTAROの「HEEEROOO!!!」、NAGOMUの「HAPPY HAPPY DAY!」、39YEAH↗の「3秒Destiny」、AUGURIの「デュアルショコラ☆」、LIONの「Unbreakable」について、それぞれのメンバーにとって初のソロ曲を作る際に意識したこと、届けたかったものを教えて下さい。
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青山 ソロ曲全体の方向性として挙げたのはXlamVらしい曲、ではなくXlamVである彼ら個々にとっての「名刺代わりの1曲」。これは絶対に崩したくなかったです。以前から応援してくださっているGLANZ、XlariSの皆さんはもちろん、ここから新規で応援してくださるファンの皆さんに向けてもわかりやすい曲にしたいという思いがありました。SUBARU曲に関しては「成長」がテーマです。タイトルは「一番星」ですが、まさにSUBARUは星の名前でもありますし、彼は天体観測が趣味でもあるので、その星に見立てました。MVでは螺旋階段が印象的でしたが、練習生から階段をあがりながら、仲間の助けも借りてデビューを掴んだという成長過程をファン、そしてライバルへの感謝も含めて歌詞として仕上げた曲です。ISSEIについては唯一女性目線の歌です。自分の言葉ではなく相手から見たISSEIを彼自身が歌っているのが面白い曲です。パーフェクトヒューマンな彼が歌う曲のタイトルが「Bruise」。これは瘡蓋とか傷という意味ですが、それもそれで1ついい「裏切り」だと思っています。ブルージーなジャズテイストでシックにセクシーに固めて、ISSEIのファンの皆さんには喜んでいただけたのではと思っています。
――ではJINTARO、NAGOMUはいかがですか?
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青山 JINTARO曲はストレートなロックナンバーで、全力で突っ走るヒーローソングです。とにかく元気をもらえるんですよね!また彼がライブで言っていた「俺がお前らをぜってー幸せにしてやる!」という言葉が歌詞にも入ってきて、自然と背中を押してくれる優しさが伝わる、JINTAROでしか成し得ない曲になりました。NAGOMU曲は真っ昼間からのショッピングをテーマにしたデートソング。この曲についてはかなり悩んだり考えたりもしましたが、優しく穏やかで気遣いのできるキャラクターなので、気になっている相手に対してデートプランを一生懸命に考えている感じがNAGOMUらしいのではとなりました。優しいアコースティックギターに乗せたポップソング、彼の雰囲気にぴったりな曲になったと思います。
――では39YEAH↗、AUGURI、LIONはいかがですか?
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青山 39YEAH↗曲といえば、圧倒的な歌唱力ですね。すごく難しい曲ですが、さすがの表現力でした。チャラさもありつつファンを大事にする「39YEAH↗」と、実を言うと最年長ながら自信を持てない世話焼きの「さくや」の両面がちゃんと存在している曲にしたいと思い制作しました。MVでもその点を意識して描いていただき、言葉遊びも相まったユニークな歌詞も好評いただいていますが、そうした世界観を通して彼を知ってもらえる曲になったと感じています。AUGURIの曲は彼の「かっこいい」と「かわいい」のハイブリッドな部分が楽しめる楽曲です。まさにジェットコースターのような曲ですよね。AメロBメロはすごくかわいいポップチューンなのに、いきなりサビでゴリゴリのクラブサウンド。あの変化はまさにAUGURIにしか表現できないなと。歌詞も「カッコカワイイ」AUGURIにぴったりだなと思います。最後にLIONは「漢」と書いて「おとこ」と読む、「黙って俺についてこい」と背中で魅せるかっこよさをK-POPサウンドで響かせています。さらに歌が上手いLIONだからこそできるボーカルレンジの広さと表現力ですよね。高低差のあるメロディや、ハモやオクターブ等細かなコーラスまでたくさんのパーツがありますが、よく頑張ってくれました。歌唱も声質も歌詞も、すべてが本当にクールでかっこいい曲になったなと思っています。総じて名刺代わりになるソロ曲だと思っていて、そんな7曲に一貫しているのが「ダンス」なんです。例えばNAGOMUもAUGURIも間奏はあそこまで尺を取らなくてもいいけれど、そこでどうしても踊らせたいから作った箇所ですし、「XlamVのメンバーのソロ曲」だからこそダンスを落とし込みたいと考えていました。
――7曲が揃った感想をお願いします。
毛利 素直に、嬉しいですね。制作陣には大変苦労をかけましたが、全員分のソロ曲をラインナップすることは、ずっと抱いていた悲願でしたから。
リリースの時期も慎重に考えていて、“XlamV 2nd LIVE -DUH-”の後というこのタイミングで出せて本当によかったと感じています。 今後のライブでの披露も期待していただきたいですし、何よりファンの方が誰かに推しを紹介する際、「これが私の推しです」と自信を持って渡せるプレゼン資料のような、彼らの名刺代わりになる楽曲に仕上がったと思っています。
――より魅力の広がったXlamV、そして「VS AMBIVALENZ」ですが、今後の展開についてとファンの皆さんへのメッセージをお聞かせください。
青山 可能性は縮めたくないですね。音楽的にもまだまだ可能性はありますから。例えばラテンミュージックも興味がありますし、中華っぽい曲でも和風な曲でも、色々なジャンルをやりたいです。今後も様々な側面を持った曲が出てくると思うので、それを楽しみにしていただきたいです。「ビバレン」の楽曲を聴いていれば音楽で世界一周旅行ができますよ、というくらいやりたいです。ハードルを上げてしまいました(笑)。
毛利 作品が長く続いていること、これは当たり前ではなく本当にありがたいことですし、だからこそ今後も「挑戦」を続けていきたいと考えています。制作はますますハードになりつつありますが、クラリス、シンフォニー、イルビア、そしてグランツが応援し続けてくれているからこそ、頑張り抜くことができます。届けてくださる声の一つひとつが、私たちの原動力になっていると日々痛感しています。
青山さんたち音楽制作陣はもちろん、関根さんを筆頭とした脚本家の皆さん、風李さんや弊社のイラストチームなど、関わる全てのチームが最大限の熱量で臨んでいます。その熱が、少しでも皆さんに伝わっていたら嬉しいですね。
いつも言ってますが「ビバレン」からしか得られない“栄養素”というものが、間違いなくあると思います。ライブやイベント、MV、ドラマ、グッズなどからその栄養を摂取していただき、日々の活力にしていただけたら幸いです。今後ともよろしくお願いいたします!
VS AMBIVALENZオフィシャルサイト
https://vsambivalenz.com/
XlamV(クランヴ)オフィシャルサイト
https://xlamv.com/
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