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INTERVIEW

2022.07.21

【連載】テクノロイド 徹底解剖! ~MUSIC LABO~ 第5回目:KNoCC(浦 和希、渋谷 慧、峯田 大夢、kayto) 撮りおろしロングインタビュー

【連載】テクノロイド 徹底解剖! ~MUSIC LABO~ 第5回目:KNoCC(浦 和希、渋谷 慧、峯田 大夢、kayto) 撮りおろしロングインタビュー

「テクノロイド」を彩るほかユニットの存在

――そんな「テクノロイド」にはKNoCCを含めて6ユニットと「月の恵み」の3人がいます。他ユニットで気になる存在を教えてください。

 ぶっちゃけ優劣つけられないくらい、全部が良いんですよ。でも、コバルトとしては「STAND-ALONE」は名前を出さざるを得ないです。目指す場所でもあり、関係性もありますし、なにより楽曲とプラスしてお三方の歌がとんでもなくお上手で。KNoCCはどちらかというと成長曲線を見せる側面があるので、その面を歌では表現しているのですが、STAND-ALONEは最初から完成されていて……。楽曲それぞれに違う顔を見せてくれるところにも「なんだこのファンサービスは!」と毎回思ってしまいますし、そういう意味での完成されたとんでもないかっこよさを感じたいのならSTAND-ALONE一択だなって思います。ぜひ聴いてほしいです。

STAND-ALONE

STAND-ALONE

渋谷 「月の恵み」の月光院コヨミ、サク、ミツキの歌う「月徒陰陽開心」という曲があるのですが、これが本当にかっこいいんですよね。聴いた瞬間に「こういう音楽も『テクノロイド』には出て来くのか!」という驚きがありました。しかもあの3人については出自が特殊でもありますし、ストーリーにも結構関わってくるんですよね。そしてユニットではないものの歌が出てくる特別感が「いいなぁ」と思います。コヨミについてはストーリーでも関わりがありますし、KNoCCが関わるからこそ「どんな気持ちで歌っているんだろう」と彼らの気持ちを考えてしまったりもしますね。今後どうなるんだろう、ということがすごく楽しみな3人です。

峯田 僕は「機関紳士」ですね。RUCCAさんもおっしゃっていたのですが、唯一エロスを追求している楽曲やkokoroの成長度合い、そして謎が多すぎるところもすごく魅力的です。なによりもノーベルの謎が多すぎて、「気になる」しかないんです。登場してからずっと「えー!?」って言っていましたし、この先もきっと「えー!?」って言い続ける予感しかないです。そういうのも含めて底が知れない感じがいいなぁ、と思って。そんな謎めいたところに僕はどっぷり堕ちてしまっています。

機関紳士

機関紳士

kayto 僕は「フランキー♡ノット」です。一見「カワイイ」がピックアップされがちなんですけど、彼らの楽曲って実は歌詞にメッセージ性が強くて、すごく真っ直ぐで力強いんですよね。しかもそれがフランちゃんの独りよがりではなく、ちゃんと2人が同じ熱量でついてきていることを各パートの歌から感じられる。実は一番エモいグループなんじゃないかなと思っています。そのフランの強さが僕にはすごく刺さっています。かわいいだけじゃなくかっこいい。

フランキー♡ノット

フランキー♡ノット

――読者の皆さんに、ほか2ユニットもご紹介いただきたいです。まずは「メカニカメタリカ」をお願いします。

 楽しい!

峯田 最初にそれですよね。楽しさが詰まっています。

kayto あそこまで中毒性が高いグループはいないですよね。気づいたら頭の中が全部メカメタに浸食されているというか。

渋谷 しかもメカメタって赤、青、黄、緑でユニットとして素晴らしいバランスなんですよね。それにシルバの「みんなを笑わせてやる」という信条も相まって、すごくキャッチーだし、とっつきやすいユニットじゃないかとも思います。

 たしかに。ある種の主人公感というか。KNoCCが主人公だけど、別視点や別世界ならきっと主人公なんだろうなぁ、というすごくバランスの取れた人たちです。なんだったらスピンオフが作れそう。

峯田 みんなを巻き込むのが一番上手い感じもするよね。その場にいる人たちも。

 本当に魅力的なユニットです。

メカニカメタリカ

メカニカメタリカ

――続いて「D.M.A.」はいかがですか?

峯田 治安が悪い感じが良いですよね。

 最高!

峯田 まさにDopeな世界の感じが音楽から伝わってきますし、「Don’t Mess Around」はめちゃくちゃ歌いたくなる曲です。濱野大輝さんの最初の低音での英詞がかっこ良すぎますし、真似したくなります。

kayto あの治安の悪さで、ラップの掛け合いをするんだけどまったくぶつからない。歌声とラップの中にメンバー間でのリスペクトを感じるユニットなんです。それがたまらなくかっこいいですし、説得力を感じます。

渋谷 文字数が詰まっているって言っていたよね。1曲作るのに3曲分のエネルギーを使う曲だってRUCCAさんも言っていました。

D.M.A.

D.M.A.

素顔の4人はそのままでも「KNoCC」!

――色々とお話を伺ってきましたが、KNoCCの4人は普段から非常に仲が良いのだな、と感じさせてもらっています。皆さんの思い出話をお聞かせください。

峯田 KNoCCはすごく仲が良くて、変な集団に見えるくらいだと思うんですけど、一番まともに見える人が一番変わり者だってことが最近判明したんです。

渋谷 なんでよ!

kayto あははは(笑)。

峯田 (浦とkaytoは)変なテンションに見えて、実はすごくまともなんですよ。

 そうですよ。

kayto でも(渋谷は)……。

渋谷 あのときでしょ?リリースイベントの前にみんなでお揃いの衣装を買おうって出かけた日。あの日は4人で服を探し回ったんですが、「あれじゃない、これじゃない」ってなっているうちに時間も経っていて、遅くなったからご飯を食べようかって話になったんです。でも僕は、そのとき歯の矯正をしていたけれど歯ブラシを持ってきていなかったので、「みんな、ご飯食べてきてよ。俺はゲーセンにでも行って時間潰してくるから」って言ったんです。

 そんなの「え!?」ってなるじゃないですか。しかも歯ブラシを忘れたって、その日(の渋谷は)は集合したときから財布と水しか持ってきてないんです。この日に買い物に行こうねって前から計画をしていて、なんだったら僕は前日から荷物を色々と用意もしていたし、夕方近くに集まって買い物だからきっとそのあとにご飯に行くんだろう、とウキウキしていたんですね。そうしたら急にゲーセンに行くとか言い出して。「ちょっと待ってよ!」ってなったんですよ!

峯田 だったら歯ブラシを買ったらいいじゃんって言っても「専用のじゃないと」って。

kayto でも一歩引いた視点でそのやり取りを見ていたんですが、そこに対して大夢くんも浦くんもグイグイに突っ込むんですね。その絵を見ていて「僕らって本当に仲が良いんだな」って思いました(笑)。だって本当に仲が良くなかったら、そういうツッコミもできないですから。遠慮が出ちゃったりするだろうし。「そっか。じゃあ、今回はご飯はやめよう」「ばいば~い」ってなりそうなものを、全然引く気がない。「なんでだよ!」「行くぞ!」って。

――結果?

 行かなかったです(笑)。

峯田 本当にお揃いのTシャツだけ買って解散です。

渋谷 一言言わわせて?ごめん!

kayto 4人じゃなかったらご飯に行かないっていうのもKNoCCっぽいなって思いました。

峯田 それでリリイベのあとは、みんな頑張ったから寿司でも食おうってことになって。近くにあったリーズナブルな寿司屋に入って、たらふく食べて「じゃあ、帰ろうか」ってなったら、急に浦くんが「ここは俺が払うから」って。

kayto そう!

 今までやったことないのに、リリイベハイになっていたのか。

渋谷 テンションもアガっていたし。

 気持ち良くなりすぎちゃって。俺がいく!って。

峯田 奢ってくれたんです。

 財布にもそのつもりでお金を入れてきたし、座長だし、ここは俺が!と思ったんです。

kayto これが僕らのリーダーでございます。

――素敵なお話を聞かせていただきました。では最後に、今後もどんどん進化していく「テクノロイド」。読者の皆さんにはどんなことに期待してもらいたいかお聞かせください。

kayto 物語が続いていく以上、そこで生まれてくる楽曲があるはずです。そこで見えてくる1つ1つの表情や感情が、これまで見たことのないKNoCCの表情や印象、もちろんKNoCCに限らずほかのユニットでも未知の表情や感情に出会えると思うんです。そこに物語や楽曲が付随していく、ということも起こっていくでしょうし、終わりがない物語と音楽でどこまでも魅了してくれると思います。それを楽しみにしていてもらいたいですし、その期待に我々も応えられるように頑張ります。

峯田 この作品は、楽曲はもちろん物語も底が知れないもので、深く深く作り込まれていて、皆さんの心の何かを刺激してくる作品だと思います。本当にたくさんの人たちの知恵が集まって作っている熱い作品なので、僕たちもKNoCCとして稼働しながら熱を持ちつつ、先陣を切りながら皆さんに魅力を届けながら、僕ら自身も応援してもらえるように頑張りますので、これからも期待して待っていてくれたら嬉しいです。

渋谷 『テクノロイド』という作品は今後、ゲームもアニメも楽しみに、そしてライブもやれたらいいな、と僕らも期待しているので、皆さんにも熱い気持ちで今後の展開を待っていてもらいたいなと思っています。プロデューサーの田中さんとお話をしていても、「『テクノロイド』を多くの人に愛される作品にしていこう」という熱意を感じるんですね。それはほかにも色んな方が口にしている言葉でもありますし、ユーザーの皆さんがいてくれてこそ動いていくことのできるコンテンツでもあるので、僕らも皆さんに愛してもらえるような作品にしていくべく尽力していきます。純粋に作品やコンテンツにハマって楽しんでもらうことが一番だと思いますので、今後も楽しみながら触れていただけたらなと思います。

 『テクノロイド』はシナリオもそうですが、読めば読むほど感想や印象が変わっていく作品だと思っています。今、1周目を終えた人には2周目を読んでもらいたいですし、さらに重ねていってもらいたいです。その印象からさらに展開していく物語やアニメもありますし、アプリでもシナリオが追加されていきますので、そちらも楽しみにしていただきたいです。この『テクノロイド』は「切なくも美しいアンドロイドの物語」というキャッチコピーがありますが、それを本当に体感していただける展開がこの先にも待っていると思いますので、楽しみにしていてください。僕たちも『kokoro』を叩けるように、誠心誠意頑張りますので、ぜひよろしくお願いします!

INTERVIEW & TEXT BY えびさわなち
PHOTOGRAPHY BY 堀内彩香

【ギャラリー(9枚)】

抽選で各1名様にKNoCCを演じる皆さんのサイン入りチェキをプレゼント!

●応募期間
2022年7月21日(木)~2022年7月28日(木)23:59

●応募方法
1:リスアニ!編集部の公式アカウント(@Lis_Ani)をフォローする
2:該当ツイートをRTする

【応募に関する注意事項】
・厳正なる抽選の結果当選された方には、リスアニ!編集部公式アカウントのダイレクトメールにて後日連絡させていただきます。リスアニ!編集部公式アカウント(@Lis_Ani)のフォローをお願いします。
・プレゼントキャンペーンは予告なく変更・中止することがあります。あらかじめご了承ください。
・応募期間中にフォローを取り消された場合は、応募が無効となります。
・複数のアカウントで応募された場合は、1アカウントのみ有効となります。
・Twitterアカウントを非公開にしている場合は、応募対象外となります。
・落選者へのご連絡はございませんのでご了承ください。
・当選結果に関してのお問い合わせにはお答えすることはできません。
・応募は日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。
・賞品および当選の権利は当選者本人のものとし、第三者への譲渡・転売することは一切禁止させていただきます。譲渡・転売が発覚した場合、当選を取り消し賞品をお返しいただく場合があります。
・賞品の不具合、破損に関する責任は一切負いかねます。

【個人情報の取り扱いについて】
・お客様からいただいた個人情報は、当キャンペーン当選者へのお問い合わせのために利用いたします。なお、個人情報を当該業務の委託に必要な委託先に提供する場合や関係法令により求められた場合を除き、お客様の事前の承諾なく第三者に提供することはありません。上記をご承諾くださる方のみご応募ください。


●イベント情報
「TECH-LOVE」
https://www.tech-love.jp/posts/news/tkklvy

【⼤阪公演】
開催⽇:2022年7⽉30⽇(⼟)
場所:⽇本橋Pollux Theater(〒556-0005 ⼤阪市浪速区⽇本橋4-14-3 池⽥ビル南館)
昼の部:13時30分開場 14時開演
夜の部:17時開場 17時30分開演

出演者:
MC:⽥中宏幸(株式会社サイバーエージェント アニメ事業本部 ゼネラルプロデューサー)
アシスタントMC:塩⼝量平(「D.M.A.」キオ役)
ゲスト:浦和希(「KNoCC」コバルト役)

【東京公演】
開催⽇:2022年8⽉13⽇(⼟)
場所:MsmileBOX 渋⾕(〒150-0002 東京都渋⾕区渋⾕ 2-12-8 中村ビルB1)
時間:
昼の部:14時開場 14時30分開演
夜の部:18時開場 18時30分開演

出演者:
MC:⽥中宏幸(株式会社サイバーエージェント アニメ事業本部 ゼネラルプロデューサー)
アシスタントMC:塩⼝量平(「D.M.A.」キオ役)
ゲスト:
昼の部:渋⾕慧(「KNoCC」クロム役)
夜の部:峯⽥⼤夢(「KNoCC」ケイ役)

●ゲーム情報
スマホゲーム『テクノロイド ユニゾンハート』

App Store
https://apps.apple.com/jp/app/id1599225996?mt=8
Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.cyberagent.technoroiduh

【スタッフ】
原案:上松範康×RUCCA×Elements Garden
原作:芝浦アンドロイド研究室
監督:イムガヒ
スーパーバイザー:吉村 愛
シリーズ構成:関根アユミ
キャラクター原案:LAM
キャラクターデザイン:﨑口さおり
音楽:Elements Garden×RUCCA
音響監督:長崎行男
タイトル&ロゴ制作:雷雷公社
CG制作:LOGIC&MAGIC
ゲーム開発・運営:ワンダープラネット
ゲームシナリオ:九岡望

【キャスト】
KNoCC (ノックス)
– コバルト CV:浦和希
– クロム  CV:渋谷慧
– ケイ   CV:峯田大夢
– ネオン  CV:kayto

STAND-ALONE(スタンドアローン)
– カイト CV:古川慎
– ライト CV:萩谷慧悟
– ナイト CV:梶原岳人

メカニカメタリカ
– シルバ CV:榎木淳弥
– アウル CV:大塚剛央
– ラナ CV:杉林晟人
– ジン CV:仲村宗悟

フランキー♡ノット
– フラン CV:小林大紀
– ハイド CV:重松千晴
– リム CV:草野太一

D.M.A.
– ボーラ CV:濱野大輝
– キオ CV:塩口量平
– ロージー CV:小林竜之

機関紳士(からくりしんし)
– ノーベル CV:野島健児
– ルゥマ CV:土岐隼一
– アインザッツ CV:熊谷健太郎

【ストーリー】
異常気象による急激な気温上昇の影響で、地上の大部分が水没してしまった未来。

世界は World Government《世界統治機構》によって管理され、『人間』と、機械に感情を芽生させる『kokoro プログラム』を搭載した『アンドロイド』の共存す る社会が築かれていた。

そして――ここはエンターテイメントタワー『バベル』。
ロボット工学の世界的権威・芝浦エソラの一番弟子である『あなた』は、なぜか機能停止したまま放置されていた4体のアンドロイドと出会う。

何のために作られたのか、なぜ眠らされているのかも分からないまま静かに時を止めている4体……。

――そんな彼らを『あなた』は偶然にも目覚めさせてしまう。
「わから、ない……」
「オレたちは……バベルに……!」

彼らの『バベル』への挑戦、そして『あなた』との出逢いが、運命を大きく動かしていく。

「音楽は人間の心だけでなく、アンドロイドの kokoro も動かすのか。――更には両者の運命さえも」

●作品情報
TVアニメ『テクノロイド オーバーマインド』
2022年放送予定

【スタッフ(アニメ)】
原案:上松範康×RUCCA×Elements Garden
原作:芝浦アンドロイド研究室
監督:イムガヒ
スーパーバイザー:吉村 愛
シリーズ構成:関根アユミ
キャラクター原案:LAM
キャラクターデザイン:﨑口さおり
音楽:Elements Garden×RUCCA
音響監督:長崎行男
タイトル&ロゴ制作:雷雷公社
CG制作:LOGIC&MAGIC
アニメーション制作:動画工房

【キャスト】
KNoCC (ノックス)
– コバルト CV:浦和希
– クロム  CV:渋谷慧
– ケイ   CV:峯田大夢
– ネオン  CV:kayto

STAND-ALONE(スタンドアローン)
– カイト CV:古川慎
– ライト CV:萩谷慧悟
– ナイト CV:梶原岳人

【ストーリー】
たとえそれがプログラムでも、
確かに感じる、
人(きみ)と同じ胸の疼き――。

異常気象による急激な気温上昇の影響で、地上の大部分が水没してしまった未来。
世界はWorld Government《世界統治機構》によって管理され、気温上昇により過酷になった労働をロボットやアンドロイドに担わせることが推奨されていた。

太陽の歓びを失った人々が見出した新たな希望……それは様々な娯楽が集約された世界最大級の遊技場、エンターテインメントタワー『バベル』。
中でも歌とダンスで頂点を目指すクライムステージは世界を熱狂の渦に巻き込んでいた。

そして――ここはある『空き家』。
人々から忘れ去れたこの場所には、持ち主のいないアンドロイド・コバルト、クロム、ケイ、ネオンの4人が暮らしていた。
何のために作られたのか、なぜここにいるのかも分からないまま、同じ毎日を繰り返す4人…。
―そんな彼らと、1人の『少年』の偶然の『出会い』。
それは後に、人も、アンドロイドも、世界をも動かす運命の始まりだった。

「大丈夫。きっとまた会えるよ。たとえどんな困難がおとずれたとしても
――運命を、手に入れるために」

胸に込み上げた名も知らぬプログラムを頼りに、
王者<STAND-ALONE>が君臨するバベルの頂点を目指す4人。
彼らはどうして生まれたのか? 彼らの胸に込み上げたものとは?
熾烈なエンターテイメントバトルの裏で、世界の秘密が今、明かされようとしている――。

©芝浦アンドロイド研究室/TECHNO-OM Project

関連リンク

『テクノロイド」公式サイト
https://techno-roid.com/

アニメ公式サイト
https://techno-roid.com/anime

ゲーム公式サイト
https://techno-roid.com/game

プロジェクトTwitter
https://twitter.com/TECHNOROID_info

ゲームTwitter
https://twitter.com/technoroid_game

『テクノロイド』公式サポーターズクラブ「TECH-LOVE」
https://www.tech-love.jp/

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