ネットシーンを中心に活動し、楽曲制作、イラスト、アニメーションMVの制作まで行うマルチな才能を持つ宮下遊の、3月16日発売の4thアルバム『見つけた扉は』の宮下遊自身が書き下ろしたメインイラストがCDジャケット写真とともに公開された。
イラストはこれまでのアルバム『紡ぎの樹』『青に歩く』『錆び付くまで』と同じ世界線で描かれており、国内外で高い評価を得る宮下遊の耽美な世界観の中に新たなコレクションが追加となった。
約1年ぶりのリリースとなるニューアルバムには、人気TVアニメ『プラチナエンド』EDテーマ「降伏論」の他、インターネットミュージックシーンで注目を集める豪華作家陣による書き下ろしの他、自身のオリジナル楽曲「Ayka」を含む全10曲入りのフルアルバムとなる。
TVアニメ『プラチナエンド』の世界的な人気により、そのED抜擢で世界中からその才能に注目が集まる宮下遊の最新作に是非注目してほしい。
SHARE