羽多野 渉 初のアコースティックライブを開催!たくさんの「ありがとう」を音楽で伝えた「Wataru Hatano Live 2021 –Thanks-」オフィシャルレポートが到着!

2021年3月13日、羽多野渉の誕生日当日に、自身初となるアコースティックライブ「Wataru Hatano Live 2021 –Thanks-」が動画配信プラットフォームSUPERLIVE by OPENRECにて昼・夜の二部生配信された。

ライブの幕開けは、小鳥の鳴き声がする中、羽多野が登場。昼の部とは違う衣装・髪型での登場にコメント欄は盛り上がった。部屋のランプを灯したのち、「リトル・レジスタンス」を温かい声で柔らかく歌いあげた。中央に赤いソファがおかれ、オレンジの電飾で飾られた羽多野自身の部屋をイメージして作られたというセットについて、「僕と同じ室内に一緒にいる気持ちで、いつもとは違ったアコースティックアレンジの楽曲を楽しんで聴いていただけたら」と無観客で実施となった本ライブの楽しみ方を伝えた。続いて、アップテンポなライブ定番曲の7thシングル「ハートシグナル」、さらにライブ初披露となる「Vivid Junction」を大胆なアコースティックアレンジで披露。ステージ上のタブレットにて自身の誕生日を祝うメッセージを拾いつつ、「昨晩の0時を過ぎたときから、ここでエゴサを始めてしまっては寝られなくなる…!と思いつつ、見てしまいました。たくさんのお祝いのメッセージをありがとうございました。」とにこやかに語った。

さらにTVアニメ「ユーリ!!! on ICE」エンディングテーマ「You Only Live Once」では画面いっぱいにキラキラのエフェクトが施されるという、オンラインライブならではの演出も。「Truth For」は疾走感のあるアレンジでライブを盛り上げた。「覚醒のAir」はアコーディオンとカホンを使ったスパニッシュアレンジが施され、情熱的な歌唱に合わせて画面に赤い薔薇が舞う演出にコメント欄は熱狂とした空気に。

昼公演では自身の誕生日に合わせて「My birthday song」を披露。歌唱しながら、カメラに向かって指差しをするなどサービスたっぷりのパフォーマンスをみせた。「みんな一緒に歌いましょう!」と呼びかけると、観客から「おめでとうー!!」とお祝いのコメントが多数寄せられた。夜公演ではキャラクターソングカバーコーナーを実施。「このキャラクターはですね…ちょっと嘘をついちゃう人なんですね」「お芝居に目覚めていく流れで、嘘がつけなくなってしまうという、僕も台本を読んで泣いてしまった大好きなキャラクターなんですけども」とキャラクターについて触れると期待に包まれたコメント欄は騒然。そのまま、自身が演じる「A3!」卯木千景のキャラクターソング「ペテン師の憂鬱」をサプライズ披露し、観客は歓喜の渦に飲まれた。そして、昨日12日に6歳の誕生日を迎えた愛猫・むぎへの愛情をこめた楽曲「I Give U My…」では、画面上をむぎのイラストが歩いたり、ほっこりする可愛い写真が映し出される演出にコメント欄は「かわいい!」で一色に。

続く「I’m a Voice Actor」が歌い終わると、曲が始まらず、どうしたんだ?という空気に。すると羽多野の誕生日を祝う演奏がはじまり、バンドメンバーから花束が渡された。 「いやいやいや、びっくりした~!なんで次の曲いかないんだろうって思ってたら…」と驚く羽多野。花束にはなんとご家族からの手紙も添えられているという完全なるサプライズ演出。「また会えるのを楽しみにしているよ。」「39年前も土曜日でした。今でもはっきり覚えています。」「信州の地よりたくさん応援しているよ。コロナに負けるな!」「ライブ開催おめでとう。」といった母、父、祖母、弟からのあたたかいメッセージに涙を浮かべた。そのまま、自身が音楽活動で初めて作詞をした「あなたへ」を披露するも、家族への「ありがとう」が溢れるあまり、涙で歌えなくなる場面もあったが、ありったけの感謝を込め、最後まで歌い上げた。

そして、画面上には感謝の想いをナレーションに、自身の生い立ちを振り返るVTRが上映された。映像が終了するとステージには、ライブTシャツに身を包み、アコースティックギターを持った羽多野が再び登場。これまでの活動でできたたくさんの仲間へ向けた「ありがとう」を弾き語りにて「Rolling life」を披露した。「久しぶりにギターを演奏したのですが、楽器を演奏するということがとても尊いことだなと感じて。オンラインを通して皆さんにバンドメンバーと一緒にかっこいい演奏を届けられたことがとても幸せなことだなと思います」と語った。

「また必ずお会いしましょう」と口にした羽多野は画面の向こうにいるオーディエンスに向けて、まるで満点の星空のような照明の中、ライブの最後に必ず歌う曲「はじまりの日に」を歌い、画面上には手書きの歌詞が映し出された。「ありがとうの連鎖が起こるというのは素晴らしいことだなって。皆さんに手に持てないくらいのThanksを届けたいと思います!ありがとうございます!!」と思いのたけをファン伝えた。

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