キラキラのナンバー、歌ってみた!『キラッとプリ☆チャン♪ソングコレクション~1stチャンネル~』リリース記念 林 鼓子・久保田未夢・厚木那奈美インタビュー

『プリ☆チャン』楽曲の聴きどころ・見どころについて、喋ってみた!

――さて、『キラッとプリ☆チャン♪ソングコレクション~1stチャンネル~』が8月29日にリリースされました。まず林さんと久保田さんにご自身が歌った曲のなかで、楽しくいろいろ挑戦を“やってみる”ことのできた部分をお教えいただけますか?

 やっぱり私は、みらいとして最初にレコーデイングした「レディー・アクション!」ですね。そもそもキャラクターソングを歌ったことがあまりなかったですし、久保田さんとのデュエットだったので、めっちゃ緊張しました!しかもまだ、えもちゃんの演技も聞く前で。

久保田 そうだね。TVアニメのアフレコ始まってなかったもんね。

 だから久保田さんがどう来るのかもわかってなかったし、自分の中で「みらいってどういう風に歌うんだろう?」と思っていたのでので、TVアニメで流れたときには「よかった。ちゃんとみらいとえもだ!」って感動しました。

久保田 私もえもとしての初レコーディングは「レディー・アクション!」だったんですけど、そのなかで「これいいな」って思ったのが、2行目の「う~ん クールも好き!」っていう歌詞をえもが歌ってるところで。「おっ、ここで『クールを好き』と言ってしまいますか!」と思いましたし(笑)、その部分を会本して歌わせてもらえたのも、「あぁ、ちょっとまだ心は、引き継いでいる……」と思えて、うれしかったですね。あと、そのあとに録ったソロの「スキスキセンサー」は、ずっと100%で歌ってるんですよ。えもってどこかで抜くみたいなことはあまりしない、全部を100%で歌う子だろうなと思ったので、そういうふうに歌ったところが挑戦だったかなぁと思います。なのでレコーディング後には「はぁ……やりきった……」と、どっと疲れを感じたりもしましたね。

――また、厚木さんには今回はりんかの曲が収録されないので、聴く側として4曲の中で好きなポイントをお教えていただきたいのですが。

厚木 まず「レディー・アクション!」って、アニメの中だとずっとふたりが昔から練習してきた曲だったと思うんですけど、「ちっちゃい頃からこれやってたのかぁ!」っていうのがまず個人的にかわいいなと思ってツボでした。しかもそんな曲を、今度はプリ☆チャンのオンエアーとして歌って踊るっていうのがものすごくエモいと思うんです。あと個人的なお話になってしまうんですけど、みらいちゃんの「ワン・ツー・スウィーツ」を聴いたときに「はやまる(=林)が、ソロでキャラソン歌ってる……!」と思ってすごく感動してしまって。

 あはは(笑)。

厚木 (林・厚木が所属する)Run Girls, Run!のメンバーはキャラソンを歌ったことがなかったので、「ターン・ツ・タタン・タルト・タタン」みたいな掛け声とかセリフが入ってきてるのを聴いた瞬間に「あぁ、いいなぁ……!」と思いながら、聴いてしまいました。

――アルバムもありますが、9月には“プリパラ&キラッとプリ☆チャンAUTUMN LIVE TOUR み~んなでアイドルやってみた!”も開催されます。林さんと厚木さんはプリティーシリーズの大型ライブへは初参加となりますが、そちらへの意気込みをお伺いできますか?

 もう練習は始まってるんですけど、アニメの映像を見ているときから思っていたんですが、ダンスがすごくって。特に私、素がちょっとがさつというか……。

厚木 “元気”よ?

 “元気”か(笑)。でも、みらいとしてステージに立つことってすごく難しいな、って最近思っているんですよ。みらいって、曲もですけど衣装も“ザ・女の子!”みたいなふわぁーっとした感じですごくかわいらしいじゃないですか?だから今は女の子らしい動きを研究して、皆さんに「みらいちゃんがここにいる!」って思ってもらえるよう、みらいらしい動きをできるように特訓しているんですよ。プリティーシリーズの先輩方がたくさんいらっしゃるうえに、大きなステージなのでとても緊張もしているんですけど、そのなかで少しでもみんなに「かわいいな」と思ってもらえるように、頑張ります。

厚木 私もとにかく、今の段階でも緊張をしていまして。舞台が大きいというのもありますし、本当に好きな作品だったので「そんな先輩方と同じ舞台に立てるんだ!」っていう緊張とうれしさで、今はいっぱいです。それで、私はりんかちゃんのライブでは、“魅了する”みたいなことができたらと思っています。えもちゃんとかみらいちゃんみたいなパワフルで元気で、見てるこっちが「元気が出ちゃう!」みたいなライブもいいなと思うんですけど、皆さんを魅惑するような感じを出して、気づいたら「あっ、終わっちゃった……」ってなるような時間を作れたらと思っているんです。なのでりんかちゃんの綺麗さを出せるよう、指の曲げ伸ばしまで一つひとつの動きをていねいに、意識して踊れるように頑張っています。

――そして久保田さんは、最初にシリーズの大型イベントに出演されたのは『プリティーリズム・レインボーライブ』と『プリパラ』の合同クリスマスライブでしたっけ?

久保田 ですよね。あれが2014年だから……えっ、4年前!?

――もう、だいぶ慣れたと言いますか。

久保田 いやいや!(笑)。(北条)そふぃとしてもえもとしても立つんですけど、『プリ☆チャン』としての大きいライブイベントは初めてなので、お客さんの反応も楽しみです。きっとあんな曲こんな曲やるでしょうし、果たして私は最後、新人ヅラしてステージに立っているのか、それとも普通に6人で一緒にすんと立っているのか……(笑)。そこも、楽しみにしていただけたらいいなと思いますね。でもいつもそふぃは、基本的にはi☆Risメンバーの演じているキャラクターとのライブが多かったので、この3人で一緒に練習をしていると「なんか、不思議な感じ……」って思いますね。

――おふたりから見て、パフォーマンスの参考になることもたくさんあるのでは?

厚木 いや、本当にそうなんです!

 キレッキレなんです。

久保田 いやいや……ふたりこそ、「私たちがデビュー1年じゃ、こんなにできなかったよ!?」みたいなことを普通にこなすんですよ!

 全然、そんなことないです。

厚木 もうホント、必死に食らいついてます。

 「足を引っ張ってはいけない」と思って。

――ということは、全体を通して完成度はとても高いということですね?

久保田 はい。ふたりがもう、すごいと思います!

Interview & Text By 須永兼次
Photography By 山本哲也


●リリース情報
『キラッとプリ☆チャン♪ソングコレクション~1stチャンネル~ DX』
8月29日発売

【CD+DVD】
品番:EYCA-11931/B
価格:¥2,300+税

『キラッとプリ☆チャン♪ソングコレクション~1stチャンネル~』
8月29日発売
品番:EYCA-11932
価格:¥2,000+税

<CD>
01:レディー・アクション!
02:ワン・ツー・スウィーツ
03:スキスキセンサー
04:Play Sound☆
05:レディー・アクション! -inst-
06:ワン・ツー・スウィーツ -inst-
07:スキスキセンサー -inst-
08:Play Sound☆ -inst-

<DVD>
「キラッとプリ☆チャン」ライブ映像
・レディー・アクション!
・ワン・ツー・スウィーツ
・スキスキセンサー
・Play Sound☆

初回特典:ジャケットイラストステッカー

© T-ARTS / syn Sophia / テレビ東京 / PCH製作委員会

関連リンク

この記事を書いた人