映画『ドラゴンボール超 ブロリー』ブロリーを取り巻く重要な、映画オリジナルキャラクター・チライ役に水樹奈々、レモ役に杉田智和が決定!

2018年12月14日(金)より公開、映画『ドラゴンボール超 ブロリー』(配給:東映)の映画オリジナルキャラクター、チライの声優に水樹奈々、レモの声優に杉田智和が決定した。

今回「チライ」を演じる水樹は、『NARUTO-ナルト-』(テレビ東京)日向ヒナタ役、『ハートキャッチプリキュア!』(テレビ朝日)花咲つぼみ/キュアブロッサム役など、数々のアニメの声優を務めながら、歌手活動でも『NHK紅白歌合戦』への出場や、東京ドームでコンサートを開催するなど、数々の”声優界で初”という偉業を成し遂げてきた。

そして水樹と同じく、映画オリジナルキャラクターの「レモ」を演じる杉田は、『銀魂』(テレビ東京)坂田銀時役、『涼宮ハルヒの憂鬱』(TXNネットワーク)キョン役、『ジョジョの奇妙な冒険』(TOKYO MX)ジョセフ・ジョースター役など、大ヒットアニメの主人公を数多く担当。 アニメだけにとどまらず、吹き替えやナレーションなども務める二人が今回、ドラゴンボールシリーズに満を持して初参加!大人気声優のふたりが、「小さい頃に出会って大好きだった・重要だった作品」と語るドラゴンボール!

水樹と杉田が演じる「チライ」と「レモ」はフリーザ軍の一員。チライは銀河パトロールの宇宙船を盗んだことが見つかり、追っ手から逃れるためにフリーザ軍に入隊。一方レモはフリーザの父・コルド大王が軍を率いる時代から仕える、後方部隊の古参兵。二人とも非戦闘員のため、フリーザとは面識はない役どころ。フリーザ軍の二人がなんと、今回悟空たちの前に最大の敵として現れる、“ブロリー”を取り巻く重要キャラクターとして登場する……!

このふたりが一体どのようにストーリーに関わってくるのか……。
そしてふたりからコメントも到着したのでご紹介しよう!

<水樹奈々 コメント>

台本を読んで、これぞ「ドラゴンボール」!と胸がアツくなりました。
オーディションのお話をいただいた時、小さいころから大好きでずっと見ていた作品なので、すごく嬉しくて!めちゃくちゃ気合いを入れてスタジオに向かいました。チライは今まで私が演じたことのないタイプのキャラクター。ぜひともこの役を演じたいという気持ちが強くて、合格の連絡を受けたときは本当に嬉しかったです。
バトルシーンもものすごくハードで、強い者同士が戦うとこんなことになってしまうんだ!半端ない!!と手に汗握りまくりで (笑)。改めて、この作品に携わることのできる喜びを噛みしめました。子供のころから私と同じように「ドラゴンボール」を見て育った世代の方はもちろん、今まさにこの作品を知るという新しいファンの皆さんにも一瞬でのめり込んでいただけると思います!

自身が演じたキャラクターについて 
鳥山先生が描かれているキャラクターはものすごく表情豊か。私が演じたチライはシリアスな戦いが続く本作品において、ちょっとほっとする、日常パートを担うキャラクター。ちょっと不良なんですが、とっても可愛いヤツなんです(笑)。
レモとの関係についても最初は「レモさん」って、敬語ではなく、「姐さん!兄さん!」みたいに不良の世界の上下関係のような言い方をしていて(笑)。それが困難を乗り越え、呼び捨てで呼べるような関係性になっていく。そしてレモは大人だからこそ、チライの若い発言もすべて受けとめ飲み込んでくれる。すごくお父さん的というか、親身になってくれる生活指導の先生みたいな存在でした(笑)。

<杉田智和 コメント>

「ドラゴンボール」は子供の頃一番最初に出会った、力と強さの違いを考えさせられた重要な作品です。私にとっては「力を持つってなんだろう」と考えるときの教師のような位置付けの作品でした。どこかで卒業するんですけど、きっと大人になってから読み返しても、その時の視点から見て学ぶことは多くて、読者それぞれが自然と色々なことを感じるんじゃないかなと思います。
映画を観る時にはなるべく情報を入れず、素直に劇場へ来てほしいです。自分が子どもの頃に映画を観る時も、思想レベルで何かを学んだり、得たり、覚悟を決めたりして映画館に行ってたかな?って思うので、是非突然の驚きを楽しみに観て頂きたいです。

自身が演じたキャラクターについて 
私が演じたレモについては、卑劣な手段に逃げてブロリーに倒されてしまう役かなと思っていました。しかし、そのブロリーというイレギュラーな力を補足する別視点の意見を持った者として描かれているというのが好印象でした。強さを表現するのに、同じ強者からの意見だけだとブロリーを語れない、はっきり言えば弱者からの視点が必要だと思います。力が弱いレモは心あたたかくブロリーを受け入れて、チライはブロリーの力に素直に向き合う。レモとチライでバランスがとれている印象です。彼を演じるにあたり、冷たく言い放つことや悪態をつくことがあっても悪人に聞こえないように気を付けました。レモの根本にあるのは優しさ。ずるがしこいけど心暖かいキャラクターなので、そのあたりを強く意識しました。


●作品情報
映画『ドラゴンボール超 ブロリー』
12月14日(金)公開

上映方式:通常版/IMAX(R)/MX4D(TM)/4DX(R)

【スタッフ】
原作・脚本・キャラクターデザイン:鳥山明
監督:長峯達也
作画監督:新谷直大
音楽:住友紀人
美術監督:小倉一男
色彩設計:永井留美子
特殊効果:太田 直
CGディレクター:牧野 快
製作担当:稲垣哲雄

【声の出演】
野沢雅子/堀川りょう/中尾隆聖/島田 敏
久川 綾/古川登志夫/草尾 毅/山寺宏一/森田成一
宝亀克寿/水樹奈々/杉田智和

製作:「2018 ドラゴンボール超」製作委員会
配給:東映
配給協力:20世紀フォックス映画

<INTRO>
「超」劇場版、始まる――。
1984年から週刊「少年ジャンプ」で10年半に及ぶ連載を経て、テレビアニメ、ゲーム、カード等、日本のみならず全世界で桁外れの人気を誇る伝説的コミック「ドラゴンボール」。その人気は留まるところを知らず、2013年には17年ぶりに劇場版シリーズが復活し、『ドラゴンボールZ 神と神』、『ドラゴンボールZ 復活の「F」』と、立て続けに大ヒットを記録。
そして2015年、原作者・鳥山明の原案による、新たなTVシリーズ「ドラゴンボール超」がスタート。魔人ブウとの闘いの後の悟空たちを描いた超スケールアップ&超型破りな展開は、かつて夢中で連載を追いかけた大人から、初めて「ドラゴンボール」に触れる子どもたちまで、幅広いファンの心を鷲掴みにした。そして、悟空とフリーザの共闘という誰も予想しなかったクライマックスを経て、大熱狂の中で惜しまれながらも幕を閉じた「ドラゴンボール超」が、この冬、シリーズ初となる劇場版で帰ってくる!
劇場版20作品目のメモリアルを迎える本作では、再び鳥山明が脚本を手掛け、大団円を迎えた「超」のその先の物語が紡ぎ出される。終わらない伝説、「ドラゴンボール」の新たな物語が始まる――。

<STORY>
これは、新たな〝サイヤ人〟の物語。
「力の大会」後の平和な地球。宇宙にはまだまだ見た事のない強者がいると分かった悟空は、更なる高みを目指して修行に明け暮れていた。そんなある日、悟空とベジータの前に現れたのは、見たことがないサイヤ人“ブロリー”。惑星ベジータ消滅とともにほぼ全滅したはずの“サイヤ人”がなぜ地球に?再び地獄から舞い戻ったフリーザも巻き込み、全く違う運命をたどってきた3人のサイヤ人の出会いは、壮絶な闘いへ――。

©バードスタジオ/集英社 ©「2018 ドラゴンボール超」製作委員会

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