かなでももこ、ゲームアプリ「NOeSIS 羽化」のOPテーマ「Damask Rose」とEDテーマ「光と闇のドッペル」を10月19日に同時配信!

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9月11日に新宿MARZで、舞台劇も取り入れたストーリーライブを行ったかなでももこ。
そのライブでも一部先行披露、ゲームアプリ「NOeSIS 羽化」のOP、ED曲として起用中の「Damask Rose」と「光と闇のドッペル」を10月19日に同時配信することが決定した。

「Damask Rose」は、「NOeSIS 羽化」フルリメイク版のOPテーマ。
「光と闇のドッペル」は、5つ用意されたEDテーマ曲の中の一つであり、憂姫ルートのED曲になっている。

かなでももこは、「NOeSIS 羽化」でゲームに登場するキャラクター古宮縁(ふるみやゆかり)の声を担当。本作で、声優デビューも果たしている。
「Damask Rose」「光と闇のドッペル」ともに「狂気とスリルに満ちた「NOeSIS」の世界観を表現しつつも、ロック魂にあふれる珠玉の楽曲になっている」ので、ゲームファンはもちろん、ダークでラウドな音楽好きの人達にもぜひ耳にしてもらいたい。

また、デビュー日に当たる12月11日に渋谷CLUB camelotを舞台に「かなでももこ 3rd Anniversary Live2016 」の開催も決定している。
この日のライブでは、デビュー曲「赤いメモリーズをあなたに」はもちろん、最新ナンバー「Damask Rose」「光と闇のドッペル」も披露してくれるに違いない。
前回のストーリーライブとは異なる、どんなエンターテイメント性の高いライブパフォーマンスを見せてくれるのかにも期待したい。

 

併せて、9月11日に新宿MARZで行ったライブのオフィシャルレポートも届いたので、以下にて紹介する。

9月11日(日)、新宿MARZを舞台にアニソン/ゲーソンシンガーかなでももこが「かなでももこROCKPROJECT LIVE VER.A 」と題したワンマンライブを行った。

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この時期は、ちょうど彼女が主題歌「OSeINS」を手がけたゲーム「NOeSIS~嘘を吐いた記憶の物語~」の続きを成す「NOeSIS~羽化~」のリリースと、同作品の主題歌「Damask Rose」の配信を間近に控えた時期。
当日のライブ演奏を、元ヴィジュアル系バンドA(エース)のメンバーが担当することもアナウンス。加えて、この日のライブでは、かなでももこが「歌と語り」を組み合わせた「物語仕立てのライブ」を行うことから、その試みへ強く興味を惹かれた人たちが数多く来場していた。

ライブは、「ストーリーライブ」「ROCK PROJECTモード」「普段着のかなでももこ」と、現在の彼女を成す三つの姿を投影。幕開けを飾ったのが、かなでももこ自身が、彼方から響く声と対話をしながら物語を進めてゆく「ストーリーライブ」だった。

「ストーリーライブ」は、”声”に引き寄せられたかなでももこが、会場へ足を運んだファンたちも引き連れ、その”声”へ導かれるがままに不思議な世界を旅し続けていく形で進行。
舞い散る桜の花と穏やかな調べに呼ばれ身を寄せた、『花香鮮夢』を通した春の風景。幻想的な『fragment』の音色に誘われたかなでももこは、心まやかす香りの漂う桃源郷?へと歩を進めていた。
「神が住まう土地へとあなたは足を踏み入れたようです」。彼女が足を踏み込んだのは、人の心を惑わす女神が住む国。声は、かなでももこや彼女と一緒に旅(ライブ)をしてゆく人たちにこう語りかけてきた。「みなさん、魂を盗まれないように、くれぐれもお気をつけて」と…。

ここからは、人の心を盗む女神と対峙してゆく展開へ。
ゴシックでシンフォニックな演奏が轟く中、女神に射すくめられ、心を操られるがままに雄々しく「LOVELESS」を歌えば、「Mirror of Terror」や「Sing in the Dark」では、感情を縛りつける鎖をみずから解き放ち、「誰にも心は奪わせない。あなたの誘いになんて応えない」と、彼女を惑わす女神へ逆らうように、みずからの意志を強く示していた。

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「それでも、あなたは人でいたい??」。闇が支配する世界の中で女神は、「GOD CHILD」や「Abyss」を通し「永遠に闇の世界へ堕ちていくの?!、光を求め前へと進み続けるの!?」と問いかけてゆく。その言葉に対し、彼女は『流れ月』を歌いながら、「それでも人として生きてゆく」と力強く宣言。その強い意志を受け止めた女神は、「勝ち残るのは自分の力を信じられる者だけよ」と語りながら消えていた。

「闇は深い愛とともに生まれる。闇があるから光を目指していける」。かなでももこの前に姿を現した女神や、彼女を不思議な旅へと導いた声は、かなでももこ自身の心の決意を試すために現れた存在だった。みずからの心が下した決意を示すよう物語の最後に、彼女は「希望の光が私の胸に降り注ぐ」と、穏やかな心模様のままに『未来の前奏曲』を歌いあげていった…。

「「かなでももこ ROCK PROJECT」を通し、かなでももこがキーワードにしてきた「葛藤」。その中でも、かなでももこみずから作詞をした『流れ月』に記した心情をベースに作り上げたのが、この物語でした。「人は闇を知らないと強くはなれない。闇を知って反骨な強さを知る。闇という大きな力を抱えることが、自分を成長させてゆく。そう大切な感情として、わたしは闇を捉えています」「闇を光に変えていく…試練さえも愛に変えてゆく」。

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この物語の軸になった想いについて、彼女はそう語ってくれた。そして支えてくれるファンに向け、「君のためにだったら、何時だって限界を超えていける。忘れないで、ともに乗り越えたこの物語を」と言葉を投げかけ、一緒に歩み続けようと約束を交わしていた。

ここからは、「かなでももこ ROCK PROJECT」を通して描き続けた激しく躍動的な世界観を次々投影する熱いステージングを展開。
凛々しく、力強く、挑むような意識のもと「Good Morning Dictator」を歌えば、「福音~GOSPEL~」では「「私には歌がある」と、みずからの意志を高らかに宣言。一転、儚げなピアノの旋律に乗せ、想いを振り絞るように、バラード『胎動』をかなでももこは歌いかけてきた。感情を昂らせ歌う様の、なんて胸を震わせる姿だったことか。

この日は、10月19日より配信になる「NOeSIS~羽化~」の主題歌「Damask Rose」を初披露。牙を剥き出しに襲いかかる?!。そんな狂気さえ触れた人たちに抱かせた、とても挑発的な歌だ。触れている間、どんどん魂が熱く脈動していた。炸裂したい衝動を激しく華やかに突きつけてゆく「Damask Rose」、またも心を熱く震わせる楽曲が誕生した。

本編最後を彩ったのが、鮮やかな光を場内へ振りまいた「Ocean of Light」。気持ちへ光を与えてゆく歌に触れながら、誰もが昂った感情を炸裂せずにいれなかった。場内へ無数に輝くオレンジのサイリウムの光は、一人一人の心から放たれる希望のようにも見えていた。

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止まない熱狂の声。「夢を乗せて明日へ繋がりたい」、アンコールでかなでももこは、タオルを振りまわし、まばゆい光放つ開放的なロックナンバー「Dream on Dreamer」を熱唱。そこには、熱狂と熱狂で魂を繋ぎ合わせ一体化した風景が描き出されていた。続く「Can you save my heart?」は、活動初期から彼女のライブへ盛り上がりを作り続けてきた歌。この日も雄々しく声を張り上げ、気持ちを熱く震わせながら、場内へ熱狂の宴を作りあげていた。最後は、かなでももこの始まりの歌「赤いメモリーズをあなたに」。これまでの熱狂さえすべて受け止め、たくさんの想いを温かく包み込み、そっと手渡すように「赤いメモリーズをあなたに」が胸に響いてきた。

「歌で心を揺さぶる」、それくらい説得力を持ったステージングを、今のかなでももこは魅せてくれる。MCで無邪気にはしゃぐ姿。歌いだしたとたん、曲の表情に合わせ「感情のドラマ」を描き出してゆく姿。そのギャップも、今や嬉しい魅力だ。そんな楽しい次の舞台は、12月11日に渋谷Camelotで行う、デビュー3周年記念のワンマンライブへと繋がってゆく。

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-セットリスト-
『花香鮮夢』
『fragment』
『LOVELESS』(Aカバー)
『Mirror of Terror』(Aカバー)
『Sing in the Dark』
『GOD CHILD』(Aカバー)
『Abyss』(Aカバー)
『流れ月』
『未来の前奏曲』
-ENCORE 1-
『Good Morning Dictator』
『福音~GOSPEL~』
『胎動』
『Damask Rose』
『Ocean of Light』
-ENCORE 2-
『Dream on Dreamer』
『Can you save my heart?』
『赤いメモリーズをあなたに』

TEXT:長澤智典


●配信情報
かなでもこ 最新曲
「Damask」
「光と闇の ドッペル」
10月19日同時発売

価格:各¥250

●ライブ情報
「かなでももこ 3rd Anniversary Live2016 」
12月11日(日) 渋谷CLUB camelot
開場 17:00/開演 18:00

料金:¥4,000
チケットはこちら

「スポーツ・オブ・ハート・ミュージックフェス2016」
出演日程:10月15日(土) 国立代々木競技場 第一体育館
開場 16:00/開演 17:00

チケット:¥7,800
チケットの購入方法は公式サイトをご覧ください!
「スポーツ・オブ・ハート・ミュージックフェス2016オフィシャルページ」

「ワンタイムライフ~浦和Narciss ROCK FESTIVAL」
出演:UnTraum/かなでももこ/ZEA-L/DANGER☆GANG/覇王/豚乙女/MICKY FINN/RAGAROCK/他開場 13:30/開演 14:00

料金:前売 ¥3,800/当日 ¥4300
詳細はこちらから

「がたふぇすVol.7 中夜祭」
10月29日(土) 【新潟】万代シテイパーク
18:00~20:00
料金:前売券 ¥2,000/当日券 ¥2,500
出演:石田燿子/A応P/かなでももこ/桜川めぐ/Pyxis/Faylan/越後姉妹Geeks ※敬称略、五十音順

「がたふぇすVol.7 グランドフィナーレ GAT ステージ」
10月30日(日) 万代シテイパーク
17:00~19:00
料金:前売券 ¥2,500円/当日券 ¥3,000
週常:AiLi/石田燿子/A応P/かなでももこ/桜川めぐ/The Super Ball/Ray/越後姉妹Geeks ※敬称略、順不同
「がたふぇす」オフィシャルページ

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