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2015.07.12

TVアニメ『アルスラーン戦記』キャストコメント&2クール目メインキャスト座談会が公開!さらにイベントの追加キャストも決定!!

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毎週日曜夕方5時から放送中のTVアニメ『アルスラーン戦記』。2クール目の放送がスタートした本作のキャストコメント、並びに2クール目のメインキャスト鳥海浩輔(ラジェンドラ役)×羽多野渉(ジャスワント役)×沼倉愛美(アルフリード役)による座談会が公開された。

また10月11日に開催される『アルスラーン戦記』イベントに、ジャスワント役の羽多野渉と2クール目のOPを担当するNICO Touches the Wallsの出演も決定した。

<キャストコメント>
1.1クール目の放送を終えた現在、ご自分の役の印象で変わったところ

2.作品全体についての印象で変わったところ
3.ご自分の演じられたキャラクター以外で、気になっているキャラクターは?
4.ご自身の考える、『アルスラーン戦記』2クール目のみどころは?

アルスラーン役 小林裕介
1.
守られる立場でしかなかった彼ですが、今は導いて行く者として着実に成長しています。もちろん仲間の助けのおかげでもありますが、一番は根底にある揺るがない信念・真っ直ぐな心ゆえ。そんな彼の魅力が目に見える形で出てき始めたと思います。
2.改めてストーリーの濃密さを思い知らされてます。一話一話が欠かせないピースになっていて、毎度身の引き締まる思いでアフレコしております!
3.初めから変わらずダリューンですね!武人としての頼もしさはもちろん、アルスラーンの一番の精神的な支えになってくれていますから。彼のいない旅は考えられないです。
4.そんなダリューンのピンチに殿下が激昴するシーンがあります。原作を読んだ時から印象に残っているエピソードなので皆さんも楽しみにしていてください!

ダリューン役 細谷佳正
1.
ナルサスと合流して以降のダリューンは、アルスラーンにとっての役割がよりはっきりしてきたと感じています。
王としての実務や役職についての支えはナルサスが、人としての心の支えというかアルスラーンの精神面を支えようとしているのがダリューンなのでは、と感じます。
2.当初は、物語が進んでいくうちにアルスラーンは王となる人物として賢さや政治の駆け引きのようなものを身に着けて行き、それがもっと前面に出てくるのかもしれないと思っていたのですが、人として大事な部分や優しさと甘さを持ちつつも成長しているので、自分が最初に思っていたよりも優しいというか柔和な印象があります。
3.ナルサスです。アフリードの未来をどう思っているのか、何となく気になっています。
4.アルスラーンが血縁も地位も関係なく自分の意思で良い国を造りたいと願い、それに向かって進んでいきます。それを容易に許さないヒルメスとの対決が見どころだと思います。

ナルサス役 浪川大輔
1.ナルサスはずっとナルサスのスタンスかなと思います。ただ、殿下の成長とともに今後についてよく考えるようになりました。
2.圧倒的劣勢からじわりじわりと前進しているように思えます。他国との関係や新たに登場するキャラクター達によって力強くなってきました。前進することによる葛藤も増えてきましたが…。
3.殿下の変化には、嬉しさとおどろきがあります。心優しい少年が芯のある立派な青年へ。エラムも世話やきかーちゃんから本来備わっていたであろう男らしさも出てきてうれしいです。
4.殿下がどのように王都を奪還するのか。それに伴う犠牲はなんなのか。新キャラクターとの関係をどう築くのか。気になることだらけです。どうぞお見逃しなく!

エラム役 花江夏樹
1.1クール目でのエラムは、アルスラーン殿下に対して心を開いていませんでしたが、物語が進んでいくうちに、アルスラーンの人柄に惹かれ忠誠を示すようになりました。なので、序盤よりも優しい印象に変わったと思います。
2.はじめは「戦争」という漠然としたイメージでしたが、そこには人と人とのドラマがあり、非常に奥深い作品なのだと感じるようになりました。
3.ボダンです。クレイジーなので、出てくるとどうしても気になります。
4.ずばり、アルスラーン達がここからどうやって王都を奪還するのか!だと思います!

ギーヴ役 KENN
1.回を増すごとに三枚目になっていくところでしょうか。基本的にギーヴは様々な事において能力が高いのですが、彼はあえて能力を使わずにその状況や雰囲気を楽しんでいる部分があると思います。それから、はじめは一匹狼で自由なイメージがありましたが、殿下に対しては『甘っちょろい王子だ』と思っていたのに、段々認めていき、仲間に対しても少しずつ心を開いているのかな?と思いました。
2.この作品に携わらせて頂いてから数ヶ月経ちますが、良い意味で印象は変わりません。それは、ブレない絶対的なモノがそこにあるからの様な気がします。
今回のアニメ『アルスラーン戦記』は、荒川弘先生の漫画を踏襲していて、世界観、背景、衣装、武器、動物、人物全てがフルカラーのアニメーションで描かれていくのを毎話毎話楽しみにオンエアを見させて頂いてます。音楽やSEも素晴らしく、聞き入ってしまいます。印象が変わったというか、以前より色濃く感じたのは、絆や想いというエネルギーはとても強く、困難を乗り越える力になるという事ですね。
3.銀仮面卿(ヒルメス)です。もしも、今と違う人生を辿ったらどうなるのだろう?と色々考えてしまいます。彼の今後が気になりますね。ギーヴ的にも、もう一度ちゃんと戦いたいのかな?と勝手に思っております。それから、ダリューン。生き様がかっこいいし、衣装も男らしくて良いですね。肘から上を鎧で守っていないのは、素早く動いて敵を倒すための工夫なのでしょうか?
4.アルスラーン殿下の更なる成長。魅力的な新キャラクターがたくさん登場し、アルスラーン戦記の素敵な世界観を、より一層深くしていると思います。そして、歴史が動いていく様を、自分も一緒に冒険の旅に出て、感じている気分になれる所でしょうか。この時代ならではのそれぞれの正義。共感できる事もあれば、その逆も勿論ある。そんな、人間個人個人の面白さも見どころの一つだと思います。

ファランギース役 坂本真綾
1.ファランギースはあまり口数が多いタイプではありませんが、いつも全体を俯瞰しているような冷静さがあります。もともとクールな印象ですが、殿下を守ろうとするシーンでは母性のようなものが見えたりして新鮮でした。
2.オンエアを見て、広大な大地を駆ける馬や、迫力のある兵士たちの合戦など、映像が素晴らしいなと思いました。ストーリーの展開が気になって、毎回台本をいただくとすぐ読み始めてしまいます。
3.なんとなく、ジャスワントがかっこいいなと思っています。羽多野さんの声も魅力的です。そして、様々な事件を乗り越えるたびに成長するアルスラーン殿下にはどんどん惹かれる一方で、この少年についていきたくなる家臣たちの気持ちがわかるなあと思います。4.アルスラーン殿下の不思議な魅力に引き寄せられて徐々に仲間が増えていくのですが、どんな仲間が加わるのか楽しみにしていただきたいです。

ヒルメス役 梶裕貴
1.改めて、悲しい境遇の中を生きてきてしまった人なんだなと感じました。何かが少しでも違っていたら、今のアルスラーンと立場が逆だったのかもしれないと思うと、より辛い気持ちになります。
2.「壮大な世界観と物語」という印象が先行していたのですが、実際に作品に触れてみると、緻密で繊細な人間の心模様が本当に丁寧に描かれていて、また違った形で作品の素晴らしさを感じました。
3.ボダン。とにかく濃かった!斎藤さんのお声やお芝居も含めて、とても印象的なキャラクターです。あれだけ激しいインパクトを与えてくれた彼にも、家族や友人、もしかするとペットだっているはず…。ボダンに限らず、力や欲、金や戦いの世界に身を置いている彼ら全員の日常生活が気になります。
4.鉄仮面でも金仮面でも、今となっては銀仮面卿でもない…真の王子・ヒルメスの貫く正義を見守ってください。よろしくお願い致します!

 

<2クール目メインキャスト、鳥海浩輔(ラジェンドラ役)×羽多野渉(ジャスワント役)×沼倉愛美(アルフリード役)座談会>
――まず簡単に、ご自分の役どころと、役の印象をお聞かせください。
沼倉 私の演じるアルフリードは、ゾット族の族長の娘です。ヒルメスにお父さんを殺されて、自分も危険な目に遭いそうだったところをナルサスに助けてもらうのですが、そのときに恋をしたらしく、ナルサスの押しかけ女房的にアルスラーンの一行に参加します。私、実は以前から原作小説のファンで。アルフリードは、小説ではもう少し女性らしいキャラのイメージがあったんです。でもアニメ版のビジュアルでは勝ち気な面がすごく前に出ていて、エラムとの絡みも多いので、歳相応な、十代の女の子だな〜というイメージが、演じていくうちに強くなりました。
あとは、アルスラーンのまわりにいるみなさんは大人で、しかも都会育ちといいますか、ちょっとおしゃれな雰囲気があるんですけど、アルフリードは山賊みたいな人たちの、しかも男社会で育っているので、雰囲気に「大地の薫り」があるんですね(笑)。そういうところを、上手く表現できたらいいなと思いながら演じています。
――原作小説を手にとったきっかけはなんだったんですか?
沼倉 中学生のときに『創竜伝』を読んだのがきっかけで、田中芳樹先生の他の作品も読むようになって、その流れで『アルスラーン戦記』も手に取りました。
――おお、つまり『アルスラーン戦記』だけでなく、バリバリの田中芳樹先生ファン。
沼倉 そうなんです(照笑)。実は今回のお話が来る前から、インタビューでよく、「田中先生の作品が好き」と言っていたので、発表される前はちょっと気恥ずかしかったです。
――羽多野さん、鳥海さんは役のご印象はいかがですか?
羽多野 ジャスワントはシンドゥラの兵士で、お父さん代わりに育ててくれた宰相マヘンドラの腹心のような存在です。実は最初は、スパイとして活動しております。具体的にどんな目的を持ち、どう活動しているかは、ぜひアニメで確認していただければと思います。
性格的には、非常に忠誠心が強くて、信じた人のためなら、自分の命を使うこともいとわない、命をかけて任務をまっとうできる。そんな強い意志を持った男です。
鳥海 僕の演じるラジェンドラは、シンドゥラ国の第二王子です。ということで、初登場のときはパルスに攻めてくるわけですが……まあ、そこは見事に撃退されるわけです(笑)。それで、なりゆきでアルスラーンたちに協力してもらいながら、政敵であるお兄さんのガーデーヴィーと争うことになります。
キャラクターとしては、王子様ではあるんですけれども、身分が高いわりにはざっくばらんな、気のいい男ですね。非常に人間味がある。いろんな面を見せてくれる人だと思います。
――アフレコの雰囲気はいかがでしょう?
沼倉 みなさんとても優しくて、楽しい現場なんですけど、自分が今までファンとして追いかけてきた作品のアニメに参加するというので、勝手に自分で高いハードルを設けてしまって(笑)。だからアフレコは、まず自分との戦いが大変でした。それを乗り越えて、アニメの『アルスラーン戦記』で描かれようとしているものを、きちんと表現できたらいいなと思いながら参加しています。でも本当に、すっ〜〜〜〜〜ごく、楽しいです!
羽多野 演出さんと相談しながら役を作っていて、自分が想像していたよりももっと淡々としたしゃべり方の、少し大人びた青年として演じているんですが……沼倉さんが原作をこよなく愛する方だということを、今日初めて知ったので、これはぜひ、この場を借りてご意見をうかがいたいです。どうでしょう? スタジオでご一緒させてもらっていて、大丈夫でしょうか? 僕は役にちゃんとハマってますか?(笑)。
沼倉 えええ〜!(笑)
羽多野 世にでる前に聞いておかないと、ドキドキしちゃって。
沼倉 いやいやいや、もう、そんな……どうしよう(笑)。本当に私、ラジェンドラとジャスワントって、この作品の中でも重要なキャラクターで、素敵なキャラクターだと思っているんですけど、羽多野さんが声をあてたとき、「ジャスワント、キター!」って思ったんですね。
羽多野 ホントですか!?
鳥海 おお〜。
沼倉 「気持ち悪いな、自分」なんてことを思いつつ、アフレコを見ながら、密かにそんなことを考えてて(笑)。しかもその、私なんかが言える立場じゃありませんけど、スッと自然にほかのキャストさんたちの中にも溶けこんでいて、「さすがだな〜」と思っていました。
羽多野 いや〜……嬉しいですが、言わせた感がすごくて、すみません!(笑)
沼倉 違いますって! 本当ですって!
羽多野 ありがとうございます(笑)。ちょっと安心しました。作品に途中から参加する人間は、それまでほかのキャストさんたちが作ってきた世界に、しっかりと地に足のついたお芝居ができるかどうか、ドキドキなんですよね。誰しもがそういうプレッシャーと戦いながらアフレコに参加すると思うんですけど、この作品では、メインキャストのみなさんが、そういう緊張感を見事にほぐしてくださる。
それでいうと、アルスラーン役の小林(裕介)くんは、この作品で初めてご一緒したんですけど、なんと専門学校の後輩で。「羽多野先輩!」なんて挨拶もしてくれたので、これはいよいよもって、恥ずかしい芝居をしたらいかんぞ! という気持ちにもなりました(笑)。そんなこともあり、緊張感もありつつ、楽しくやらせてもらっております。こういう形で、後輩と出会えるというのは、幸せなめぐり合わせだなと思いますね。
鳥海 おふたりが言うように、1クールのアフレコを通じて現場にできあがった空気の中に、ポンと入っていくのって、意外と大変なんですよね。でも、その点でいうと、この作品のメインキャストには、割りとよく知っているというか、アフレコで顔を合わせることの多い方がたくさんいるということもあって、スッと現場自体に入っていくことはできましたね。
しかし、ラジェンドラに声が合ってるかどうかというのは私も気になるところで……(沼倉さんに目線を向ける)。
羽多野 すごいパスが飛んだ!(笑)
沼倉 だから原作ファンだってことはずっと隠してきたのに〜。
鳥海 ははは。まあ、事務所の先輩・後輩というのは考えないで、いち原作ファンとしての意見を聞かせてくださいよ。何を言われても、受け止められる度量は持っているつもりだから(笑)。
沼倉 ……これ、もう、何を答えるのが正解なのかわからない(笑)。
――ぜひ率直なお気持ちを。ファン代表として。
沼倉 いやもう、香盤表(※アフレコ台本の、キャスト名が書かれたページ)を見た瞬間に、間違いないと思ってました。
鳥海 ……「見た瞬間」はね(笑)。思い出したけど、最初の収録の前に、「ラジェンドラがいちばん好きなキャラなんです」って言ってたよね?
沼倉 はい、そうなんです!
――作品に登場するキャラの中でも、独特な雰囲気がありますよね。
沼倉 いちばん底が知れない人なのかな? とすら思わせる人ですよね。狙っているのか、何も考えていないのか、どっちなんだろう? って思わせる。
鳥海 運がいいだけかもしれない。
沼倉 読んでも読んでもわからない。それがラジェンドラなので、すごく鳥海さんの雰囲気に合っていると思います。
鳥海 ありがとうございます。
羽多野 しかしスゴいですよね。沼倉さんのように、好きな作品に、しっかりと役で参加されるというのは。確率的に、スゴいことじゃないですか。
沼倉 実はこの仕事に就いてから初めて、マネージャーに「この作品のオーディションが受けたいです」って自分から言いました。
羽多野 そうなんですね。しかもしっかり結果を出していらっしゃる。すばらしい。
――では最後に、みなさんの考える『アルスラーン戦記』2クール目のみどころをお聞かせください。
沼倉 アルスラーン一行がどんどん賑やかになって、チームワークも高まる中、また新しい試練がアルスラーンに訪れます。それをどう乗り越えるのかは、この作品の大事な通過点だと思いますので、彼らの旅の続きを、ぜひとも見届けていただきたいなと思っています。
羽多野 自分の役の話になってしまいますが、非常に有能だとはいえ、シンドゥラ国のいち兵士であるジャスワントが、アルスラーン一行とどうかかわっていくか。そこがひとつの見どころかなと思います。そのかかわりが、ジャスワントにとっても、アルスラーンにとっても、ひとつの大きな転機になっていくので、そんなところをぜひ楽しみに見ていただけたらと思います。
鳥海 今まではおそらく、アルスラーンたちというのは、自分たちのために戦ってきたと思うんですけども、今回、結果的に自分たちのためにはなるんでしょうけど、ある意味で人助けというか、助っ人みたいな感じで、よその国の争いにちょっと顔をつっこむ感じになるんですね。そういった中で、彼らがどういった活躍をしていくのか。そして、シンドゥラの政治闘争がどんな動きを見せるのか。そんなところが、みどころではないかと。
……というと、ちょっと重苦しい感じがするかもしれませんが、割りと楽しいシーンが多いんじゃないかなぁ、と思います。自分の役が出ていたシーンだと、楽しい印象も多いので。
――ラジェンドラはそれこそ、14話からしばらくは、裏主役みたいな感じですよね。
鳥海 しゃべり倒しましたね、たしかに。でも本人が活躍するというより、だれかを活躍「させる」というか、「させてもらっている」というか(笑)。スーパーマン揃いのアルスラーン一行に対して、凡人なのか、天才なのかよくわからない、ラジェンドラの不思議な魅力みたいなものも、見えてくるかと思います。僕自身も、オンエアでできあがったものを見るのを楽しみにしています。みなさんにも期待していただけたら嬉しいです。


●放送情報
TVアニメ『アルスラーン戦記』
毎週日曜午後5時~
MBS/TBS系全国28局ネットにて放送中

●リリース情報
Blu-ray/DVD
アルスラーン戦記 第1巻
7月23日発売(4話収録)

イベントチケット優先販売申込券
荒川弘 描きおろし漫画&ショートアニメ(4本)
作戦会議キット:戦略拠点MAP
など豪華特典を封入!

●イベント情報
「アルスラーン戦記」ヤシャスィーン!カーニバル
10月11日(日)【東京】TOKYO DOME CITY HALL
昼公演 開場13:00/開演14:00
夜公演 開場17:00/開演18:00
出演者
小林裕介、細谷佳正、浪川大輔、花江夏樹、KENN、梶裕貴、鳥海浩輔、羽多野渉、沼倉愛美、内山夕実
出演アーティスト
藍井エイル、NICO Touches the Walls

チケット:優先販売 ¥6,980(税込)
※優先販売申込券は、Blu-ray&DVD初回生産限定版第1巻と第2巻に封入。
※1シリアルナンバーにつき、各公演1回ずつ申込み可能。

(c)2015 荒川弘・田中芳樹・講談社/「アルスラーン戦記」製作委員会・MBS

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