INTERVIEW
2016.06.10
今回のゲストはラジオパーソナリティ・ミュージシャンの鷲崎健さん!
司会者としても活躍する鷲崎さんは、千菅さんとはデビュー当時から数々のイベントで共演してきた間柄。昨年念願の冠ラジオ番組を獲得した千菅さんにとっては「ラジオ業界の先輩」でもある鷲崎さんから、いったいどんなお悩みが飛び出すのでしょうか?
――お二人の初対面はいつ頃だったのでしょうか?
鷲崎 健 ドクター、覚えてらっしゃいますか?
千菅晴香 ドクター覚えてますよ。にせん……じゅう……。
鷲崎 覚えてないじゃないですか(笑)。あなたがデビューした時ですよ。
千菅 じゃあ2013年の2月ですね(笑)。鷲崎さんとはイベントでご一緒しました。
鷲崎 そうそう、2013年の冬のワンフェスでね。まだちっすーはデビュー直後で、俺以外で絡んだことがあるのは福山芳樹さんだけだったんだよ。
千菅 私の事なのに鷲崎さんの方が覚えてる(笑)。
鷲崎 そのときのちっすーは、全然喋らなかった。「質問以上の事に答えたら殺される」みたいな顔してたよ(笑)。
千菅 緊張してたんですね。今も緊張しまくりですけど。
鷲崎 実はおじさんも反省してる。デビュー直後とはいえ君はタレントさんだから、ちゃんと「アトミックモンキーの鷲崎健です、よろしくお願いします」って挨拶したと思うんだよ。でもそんなの新人の子にやったらビビられるもんね。最近はダブルピースで「よろしく~」って言うようにしてる(笑)。
千菅 「仕事だけど、そんなに改まらなくていいんだ!」って思えてありがたいです。それ以降は、1シーズンに1回くらいのペースでお会いしてますね。最近はどこでお会いしても「鷲崎さんが居れば安心」と段々学んできました。
鷲崎 そう言ってくれるのは嬉しいんだけど、俺は俺が居ないイベントを知らないから教えてほしい。
千菅 ……「鷲崎さんが居れば安心」という表現以外は見当たらないです!他がどうとかではないです(笑)。
鷲崎 ありがとうございます(笑)。そう言ってもらえると超嬉しい。
千菅 MC業はいつからやられているんですか?
鷲崎 関智一さんがやっていた『ラジオ ビッグバン』という番組の公開録音で、コーナー司会を頼まれたのが一番最初かな。
千菅 司会をやってみて、「楽しい」とか「向いてるかも」という感覚はあったんですか?
鷲崎 『ラジオ ビッグバン』には何度も出させていただいていて、リスナー達はもう俺の事を知ってくれてたんだよ。だからそこでは良かったんだけど、全然違う作品のMCで出始めた頃は怖かったね。最近は男子系のイベントも増えたけど、昔は女子の声優さんがメインの現場が多くてね。客席の男の子達に嫌われないように女子声優と絡まなくちゃいけなかったんだよ。
千菅 「こうすればいい」みたいな方法はあったんですか?
鷲崎 一番簡単なのは、俺もその出演者を好きになる事。「今日来ているファンは、出演者の何が見たいのか」を考えるのが大事だったね。あんまり動いてくれない出演者のときは、無理矢理動かす方法を考えたり(笑)。そのために無理矢理じゃない理由をちゃんと付けてあげる。
千菅 はぁー、優しさ(笑)。
鷲崎 演者が向こう側にいるとしたら、こっち側に来なくちゃいけない理由を何かしら作る。動いたら何かが起こるし、もしくは動いてること自体が可愛い(笑)。
千菅 すごく良い話を聞けている気がする……。
――イベントで実際に、鷲崎さんが千菅さんに何かやらせた事などはありますか?
鷲崎 去年は『マクロス』(「M魂サミット!歌姫首脳会談」)のイベントで、食レポをやったよね。
千菅 そうだ!なんか緑色のドリンクを飲みました(笑)。
鷲崎 コラボメニューの試食コーナーがあったんだよね。あれ、ちっすーが自分から「食レポしたい!」って言いだしたんだっけ?
千菅 言ったかもしれないですね。たまに「事故る」ってわかってるのにそっちに行きたくなるときがある……(笑)。
鷲崎 そのときにはもう、ちっすーは物怖じしない子だってわかってたから「何か色々振ってみよう」と思ってた。
千菅 ガンガン来られた方がありがたいんですよ。自分からアクションを仕掛けていくタイプではないんですけど、「受け身の積極系」みたいな感じです。「何でも来ーい!」みたいな(笑)。
鷲崎 『深夜食堂』みたいだ(笑)。言われれば「あるよ」と。
千菅 まあ、ない時もあるんですけど(笑)。明らかに取れないボールでもどれだけ転べるか、とか。
鷲崎 長嶋茂雄タイプだね(笑)。空振りでもそのアクションが美しければいいと。
千菅 受け身だなとは思います。でも鷲崎さんはイベントでご一緒した時に、そういう部分を汲み取ってボールを投げてくださるんです。
鷲崎 「できない」を見せたくない人もいるんだよ。俺は破綻してても可愛らしいと思うから振るんだけど、「やらない」または「小さい形で成立させちゃう」みたいな人もいてね。そこをちっすーは、ボールを投げたら取りに行ってくれるじゃん。それが楽しいし、お客さんから見たら可愛いんだよ。
千菅 私は自分から動くと絶対そっちに行けないんですよ。転ぶの大好きなんですけど、誰かが投げたボールを追ってじゃないと転べないんです。
鷲崎 うんうん。すごく良いと思うよ、それ。
――昨年頃からラジオでの共演も増えましたね。
千菅 去年鷲崎さんの『A&G ARTIST ZONE 2h』に出させていただいた時が、ふたりだけで長くお話する初めての機会でした。聴いてくださった方や、お母さんにも評判が良くて(笑)。最近は「鷲崎さんが居る時は何を言っても大丈夫だ」と思えるので、他では出せない自分を発信できます。「鷲崎さんと一緒だと、ちっすーは他では言わない事を言うから楽しみ」と言ってくださる方も居て、それは本当にひとりではできない事だと思います。
鷲崎 飲まされちゃうねえ、この店は(笑)。気分が良いねえ。
――ラジオ好きの千菅さんから、ラジオパーソナリティとしての鷲崎さんにお聞きしたい事などはありますか?
千菅 鷲崎さんといえば、タイムキープがすごいですよね。メリハリって伝わっちゃうと思うんです。イベントもラジオも、枠の中でやり切るからこそ見応えや聴き応えがあると思うんですよ。限られた時間だから、表現を選ぶじゃないですか。
鷲崎 そうそう。何かしらの制約がある中で遊ぶから、精度が上がるんだよね。実は大昔に司会をやったイベントで、時間を押しちゃった事があってね。本当に始めたばっかりの頃で、地方から来てる人に飛行機や新幹線の時間があるって事を想像すらしてなかったんだよ。その人たちが最後まで見れずに帰ったという事を後で知って、それから「絶対に時間は守ろう」と思うようになったんだよ。
千菅 鷲崎さんにも気付きの体験があったんですね。「お父さんにも子供の頃があったんだ」みたいな……(笑)。
鷲崎 『島耕作バイト編』を読んだ感じだ(笑)。
――4月から始まった鷲崎さんの帯番組『ヨルナイト×ヨルナイト』にも、ゲストで千菅さんが出演されていましたね。
千菅 楽しかったですね。私はすごくラジオが好きで、中でもワイド番組が好きなんですよ。毎日の暮らしの中で「この時間になったらこれが始まる」っていう安心感。目に見えないけどいつもそこにあるものというか。
鷲崎 時計代わりに、聴いても聴かなくてもいい。「今日は聴かなかったけど、今日も喋ってたんだよな」っていうね。
千菅 そうなんですよね。一日聴かなくても、昨日があった事を感じさせる安心感があるんです。ワイド番組だからこその、他の番組と違う意識ってありますか?
鷲崎 あんまりないんだよ。皆に「あんなテンションで毎日続けたら倒れるよ」って言われるんだけど、ほとんどの番組をあれくらいのテンションでやってるから加減がわかんないんだよね。
千菅 私がゲストに出させていただいた時も、すごくテンションが高くて元気を貰えました。私は去年初めて、念願の一人ラジオをやらせていただいたんですけど……。
鷲崎 4回だけやってたやつでしょ。聴いたよ。
千菅 ありがとうございます!その時もテンションがわからなくて、普段の自分のままやってみて、聴き直したら「暗っ!」みたいなことがあって(笑)。鷲崎さんのラジオでのテンションは、最初から高かったんですか?
鷲崎 芸人さんがラジオに出ると、割と静かな事が多いじゃない。「テレビでは明るい芸人さんの、裏の部分を見せるのがラジオ」みたいな感じで。でも俺は表がラジオだから、テンションが高い方が単純に楽しいなと思ってやってる。
千菅 なるほど、めっちゃ納得です……。確かにお笑い芸人さんだと、むしろ静かな面を見たいんですよね。声優ラジオというものは表として出てるけど、裏としての一面も含んでいると思うんです。声優の仕事やイベントに出ている時が「表の表」なんだけど、声優ラジオは表と裏を行ったり来たりする感じというか。
鷲崎 ほんとだ、面白いね。『伊福部崇のラジオのラジオ』みたいだ(笑)。出たんでしょ?
千菅 はい、お世話になりました。そこで初めてラジオについて話して、「そんな事を思ってたんだ」って喜んでいただけました。
鷲崎 うんうん、周りもびっくりしたと思うよ。そんなにラジオに対するモチベーションが高い子だったんだって。
千菅 リスナーとしてのオタクなだけなので、全然自分の仕事に活かせてないんですけど……(笑)。
鷲崎 いやいや、好きだって事は大事だよ。新人の子にラジオについて相談された時によく言ってたんだけど……恥ずかしいから言うのやめよっかな(笑)。「ラジオを好きになったら、ラジオも君を好きになるから」って言ってた。恥ずかしい!
千菅 じゃあ、もう安心ってこった(笑)。だってラジオ好きだから、大丈夫だ。
鷲崎 そうそう。「ラジオが好き」って事が一番大事だよ。それ自体が免罪符になったりパスポートになったりする事はないけど、その気持ちが一番大事なんだと思う。
お悩み相談スタート!
鷲崎 俺は、ちっすーにBuono!の「恋愛♥ライダー」を歌ってほしいんだけど。
千菅 斬新ですね!(笑)。『しゅごキャラ!』は地元にいた頃に観ていて、Buono!という存在を認識せずにアニメソングとして捉えていました。後になって「えっ、ハロプロなんだ!」って思いましたね。
鷲崎 子供向けアニメの主題歌としては結構ロッキンだよね。
千菅 アイドル的な可愛らしさをはらみつつもロック的なものって、他にあまりないですよね。
鷲崎 しかも今考えるとやっぱり、歌メンとしても相当優秀な3人が揃っている。
千菅 表現力がすごいですよね。もちろん当時は「表現力が……」なんて思ってないですけど。「あー、今日の夜ごはん何かなー」って考えてました(笑)。
鷲崎 気が散ってんじゃないですか!(笑)。
千菅 エンディングテーマですから、これを聴いたら『天才てれびくん』にチャンネルを変えて夜ごはんだったんです!
鷲崎 悩みを相談をさせろよ俺に!
千菅 そうだそうだ(笑)。
鷲崎 「恋愛ライダー」に辿り着きたいだけだから、悩みは「恋愛がしたい」だと思うでしょ?
千菅 はい。違うんですか?
鷲崎 違うんです。「恋愛をしたいと思うような気持ちをもう一度取り戻したい」なんです。
千菅 あーー!考え応えがありますね!
鷲崎 そうなんです。思ってたより重たいでしょ。
千菅 でもそれ、私も知りたいです!
鷲崎 ドクター!(笑)、同じ病室に入院してどうすんだよ!
千菅 私、大体の悩みに共感できる才能があるんですよ。そしてこのお悩みは、解決法は特にないと思われるんです。
鷲崎 そう。「恋がしたーい!彼女ほしーい!」じゃないの。俺はもう、彼女が居なくても大丈夫だって気が付いちゃってるの。
千菅 行くとこまで行ってますね……(笑)。
鷲崎 そうなんだよね。崖っぷちの、ギャバンが立ってる辺りにいる(笑)。
千菅 私、先輩のたかはし智秋さんに言われて印象的だった言葉があるんです。私が滑りまくってる時に智秋さんが「大丈夫?」って心配してくれて、「全然大丈夫です」って返したら「あんた心が折れ過ぎて、心がふきのとうになってるんじゃないの!?」って言われたんです!
鷲崎 …………どういう事?
千菅 心ふきのとう!!
鷲崎 いやいやいや、それがなんやって言うとんねん(笑)。
千菅 茎がない状態なんですよ!茎がないから折れようがないと。
鷲崎 なるほどなるほど!
千菅 だからそれに近い……。
鷲崎 違います。
千菅 (笑)
鷲崎 ドクター、違います!(笑)。
千菅 で、その心ふきのとうというのが私の中では……。
鷲崎 もう自分が話したいエピソードを最後まで話すって決めたんですね(笑)。
千菅 そうですね。特にオチもないので、この話はもう終わりです(笑)。「恋がしたい」の解決策としてよく言うのが、恋愛映画を見るとかラブソングを聴くとかですよね。
鷲崎 よくありますね。実際、それで恋したくなります?
千菅 それで満足しちゃいますね。恋愛映画や少女漫画は、その中で満足できる仕様になっているんですよね。
鷲崎 作品だもんね。それで恋をしたくなる人って、元々恋がしたい人なんだよ。ジャッキー・チェンの映画を見て、格好良いなとは思うけど戦いたいとは思わないしね。恋愛映画も「素敵だな」で終わっちゃうんだよ。
千菅 確かに……。
――ドクター、丸めこまれてます!(笑)。頑張ってください!
千菅 騙されやすいんです……(笑)。
鷲崎 いやいやいや、騙してないよ!騙してないけど、とりあえず実印だけ持ってきて貰おうか(笑)。
――生活の中で自然と誰かを好きになる事はないんでしょうか?
鷲崎 基本的にお仕事で会う人に対しては、お仕事のモードで接するんだよ。でも、お仕事以外で人に出会わないじゃない?
千菅 それは本当にわかります!恋多き友達は間違いなく恋多くて、どこに身を置こうがどう環境が変わろうが、あっという間に恋愛対象を見つけるんですよね。そうじゃない人はどこに居ても理由を付けて、「この人は対象ではない」って決めちゃうんですよ(笑)。
鷲崎 所属するグループごとに恋の矢印を作ろうとする奴っているよね。
千菅 私、そういう友達は多いんですよ。自分と似たタイプだと広がりがないというか、ボーっとした感じで終わっちゃうというか……(笑)。
鷲崎 ははははは(笑)!駄目だよドクター、ちゃんと恋をしようよ!俺、ちっすーのためにBuono!の「恋愛♥ライダー」歌うから!(笑)。
ということで、今回は鷲崎さんもノリノリで一緒にこの曲を・・・
――熱唱終了――
千菅 処方される側になってしまった……(笑)。恋の曲を聴いても駄目だってわかっていても、それでも恋の曲を聴き続けるという気持ちが大切ですね。
鷲崎 そうだね。その物語の中に逃げ込む気持ちが大事。だって自分に置き換えられないだけで、そういう曲自体は好きなんだもん。
千菅 いつの日か、自分に置き換えられる日が来る事を願いましょう!
~相談を終えて~
<千菅さんのひと言>
鷲崎さんはいつも通りの、そのままの楽しさでした。私が楽しんでどうするんだ(笑)。今日はなんと鷲崎さんとBuono!をデュエットするという、やろうとしても普通はできない事ができましたね。歌っている時、とても楽しかった……。先日の『ヨルナイト×ヨルナイト』でやった、アイドルの決めポーズの経験が活きました(笑)。お悩みは……難しいですよね。よく「恋愛体質」と言いますけど、体質はそう簡単に変わらないですから。恋愛しなくてもいくらでも楽しい日々を送れるのが、今の時代なのかなって思います(笑)。
<鷲崎さんのひと言>
「ちっすがーが僕の事をわかってくれる」のではなく、「ちっすーが自分の事をわかっていく」という回でしたね(笑)。彼女は今、俺と向き合う事で自分と向き合っているのだと。24歳の女子が42歳のおっさんに何かを投影してくれたのなら、それはそれで嬉しいです。「恋愛ライダー」は良い歌ですね!一緒に歌えて楽しかったです。せっかくメンバーが二人まで揃ったので、あと一人追加して今度Buono!カラオケに行きましょう。恋とはむしろ離れてしまったけど、友達をカラオケに誘うきっかけができました(笑)。
Interview By 大用尚宏(クリエンタ)
Text By 青木佑磨(クリエンタ)
Photography By MAO YAMAMOTO
<本日の一曲>
TVアニメ『しゅごキャラ!』EDテーマ
「恋愛♥ライダー」
<本日の相談者>
鷲崎 健さま
ワシザキタケシ/10月26日生まれ、兵庫県出身。B型。ラジオパーソナリティ、シンガーソングライター。アトミックモンキー所属。伊福部 崇とのユニット・ポアロではアコースティックギター・ボーカル・作詞・作曲を担当。4thソロアルバム『What a Pastaful World』が発売中。
<今回取材にご協力いただいたお店>
パセラリゾーツ六本木店
★宴会に最適な限定コース¥3,500~
〒106-0032
東京都港区六本木5-16-3
TEL:0120-911-086/HPはこちら
●リリース情報
1st フルアルバム『TRY!』
6月22日発売
【初回限定盤(CD+DVD)】
品番:VTZL-108 価格:¥3,700+税
【通常盤(CD)】
品番:VTCL-60427 価格:¥2,900+税
<CD>
01.Break On Through
作詞:acane_madder 作曲:北川勝利 編曲:acane_madder・北川勝利
02.プラネット・クレイドル(PS3専用ソフト「マクロス30 銀河を繋ぐ歌声」OPテーマ)
作詞・作曲・編曲:kz(livetune) ストリングス編曲:真部 裕
03.モモキュンソード(「CRモモキュンソード星と黄金の太刀」挿入歌)
作詞:北川勝利・acane_madder 作曲・編曲:北川勝利
04.あなたの春香さん
作詞:三重野 瞳 作曲:nagomu tamaki・岩田アッチュ 編曲:清水信之
05.ジュ・ジュテーム・コミュニケーション(TVアニメ『アクエリオンロゴス』EDテーマ)
作詞・作曲・編曲:清 竜人
06.corolla
作詞・作曲・編曲:inktrans
07.リフレイン
作詞・作曲・編曲:北川勝利
08.絶滅危愚少女!(OVA『絶滅危愚少女 Amazing Twins』OPテーマ)
作詞:サエキけんぞう 作曲・編曲:北川勝利
09.希望の花(TVアニメ『琴浦さん』EDテーマ)
作詞・作曲:川嶋あい 編曲:斎藤悠弥
10.TRY! TRY! TRY!
作詞:千菅春香 作曲:北川勝利 編曲:山本真央樹・北川勝利
11. 桃色ファンタジー(TVアニメ『モモキュンソード』OPテーマ)
作詞:深川琴美 作曲・編曲:倉内達矢
12.本当の声をあなたに預けたくて haruka solo ver.-(TVアニメ『アクエリオンロゴス』新EDテーマ)
作詞:東京かくれんぼ 作曲:鈴木裕明 編曲:NAOKI-T
13.愛の詩 -words of love-(TVアニメ『学戦都市アスタリスク』新EDテーマ)
作詞:山田稔明 作曲・編曲:Rasmus Faber
14.あなたのほほえみ
作詞・作曲:矢野顕子 編曲:コトリンゴ
<DVD>
01.絶滅危愚少女!
02.桃色ファンタジー
03.ジュ・ジュテーム・コミュニケーション
04.愛の詩 -words of love-
05.愛の詩 words of love- ※メイキング映像
●ライブ情報
千菅春香DEBUT LIVE「FIRST TRY!」
7月9日(土) 開場16:00/開演17:00
shibuya duo MUSIC EXCHANGE
チケット料金:指定席 ¥6,000(税込)/スタンディング ¥5,000(税込)
※1ドリンク代別途
チケット一般販売 6月11日(土)スタート
キョードー東京 :0570-550-799
チケットぴあ:0570-02-9999 Pコード 296-863
ローソンチケット:0570-084-003 Lコード 76469
イープラス
(平日:11時~18時 土日祝:10時~18時)
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