KOTOKOさんが47都道府県を周るツアー「KOTOKO 10th Anniversary Live Tour “47 ARCH”～駆け回り食べまくり！NEO～」にアニーちゃんが密着！ツアー会場となる各都道府県ごとに、KOTOKOさんがその土地ごとの“気になるARCH”を見つけて写真に収めていきます。

今回は、茨城県！ここにはどんなアーチが隠されていたのでしょうか……！？

＜茨城＞（14個！！）
・千波大橋1（橋と桜）


 ・千波大橋2（橋と桜）


 ・梅香高架橋（欄干）

 ・桜川に架かるみどり橋

 ・桜川支流の橋


 ・商店街のひさし


 ・デパートの壁


 ・ライブハウスの屋根


 ・ライブハウスの隣のビル


 ・市街地オブジェ


 ・ファッションビルの入り口


 ・街灯の飾り（イルミネーション用？）


 ・オフィスビル？1


 ・オフィスビル？2

★KOTOKOコメント
夜中に着いて、ライブ後はすぐに移動・・・という三日間連続ライブの中日だった茨城。アーチを撮影する時間も短く数はとっても少ないです。。でも、丁度、桜の季節！千波大橋の桜の景色は凄かった！お天気が良ければ、もっと素敵だったんだろうなぁ(^ ^;)　でも、ライブハウスとなった「LIGHT HOUSE」さんの屋根がアーチの集まりだった！！開場前の水戸黄門様の銅像も入れてパチリ☆

・アニーちゃん in LIGHT HOUSE

アニー「ツアーも後少しー！今日は水戸に参上☆」

 ・リハ

アニー「KOTOKOさんのスマイルすてき〜っ」

 ・アニーちゃんと足元モニタースピーカー

アニー「もう少しでツアーが終わると思うと寂しいよぉ＞＜」

★KOTOKOコメント
（足元モニタースピーカーについて）通称「転がし」または「ウェッジ」と呼ばれる足元モニタースピーカー。近年のライブに置いては、イヤモニの普及により、これを置かずにライブするミュージシャンも増えて来ました。KOTOKOは今回、アコースティックコーナーで、こちらを使用していました。アコースティックは楽器の種類が代わり、大音量ではなくなるので、むしろ楽器の生の音とモニタースピーカーの音を混ぜながら、会場の空気感も耳で感じながら歌えるのがベスト！私はナチュラルな空気感で歌いたい時に、このウェッジを使います。

関連リンク

• KOTOKO Official web site Mutant Dwarf
• KOTOKO (と、まれにTマネ君。) Twitter