りっぴーからの刺激的な“お年賀”!飯田里穂、1stシングル「KISS! KISS! KISS!」リリース記念インタビューを録り下ろし写真とともにお届け!

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昨年7月に1stアルバム『rippi-rippi』でアーティストデビューを果たした飯田里穂。ナチュラルなジャケットイメージの前作から一転、彼女が今年一発目に贈る“お年賀”はサイバー&オールディーズなジャケットイメージの1stシングル「KISS! KISS! KISS!」。曲調もディスコティックかつ大人っぽく仕上がり、ある意味あらたな挑戦の一曲となった本作について話を聞いた。りっぴーの魅力満載の撮り下ろしとともにお届けする。

※ページの最後にはりっぴーの素敵な撮り下ろし写真&おさるさんりっぴー(!?)のチェキプレゼントも♪

飯田里穂の色を決めるような一曲ということで皆さんを納得させるものが作りたかった

――アーティストデビューを果たしてから半年、振り返ってみていかがでしたか?

飯田里穂 今までは次のためにどうステップアップしていこうか考えながら積み重ねてきたという感じだったんですが、去年の下半期は本当に全部が初めての経験ばかりで、新しいことだらけをやる感覚でした! その感覚を前に感じたのってアニメのアフレコが始まったときぐらいだったんですよ。新しいことに挑戦して、できないことにへこたれて……今振り返ると笑ってられるんですけど、そのときは不安だらけでしたね。

――ワンマンでひとりでファンを前にして披露するのも初めてのことですしね。

飯田 最初はやっぱりプレッシャーがありましたね。いつも最初に感じるプレッシャーが大きいんです。追加公演では1stライブに比べたら楽しみが勝ってました。

――それこそ年末にかけてソロだけじゃなくいろんな経験を積んでという中での今回の1stシングル「KISS! KISS! KISS!」。1stシングルだけどデビューシングルではないっていうのがまた難しいところですね。

飯田 そうなんですよ! 今回はその面でも悩みました。アルバムだと曲数が多いからボリュームで聴いていただけるところもあると思うんですけど、シングルは「一曲で勝負!」じゃないですか。しかも1stシングルなので飯田里穂の色を決めるような一曲ということで皆さんを納得させるものが作りたかったんです。でも一方で1stアルバムを聴いていた人にはあらあたなイメージを見せる挑戦もしたくて。

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――たしかに今作はこれまでとは違った路線になっていますね。

飯田 そこは挑戦でした。でも制作中はおしゃれでノリノリだしという感じであまり気にせず楽しんでいたんですが、MVとかジャケットとか出来上がって身近な人に聴いてもらったら「りっぴーっぽいね」って言われて、初めて気づくということがあったんです。ヘアメイクさんだったり、えみつん(新田恵海)あたりとかにも言われました。それで「ここにりっぴーっぽいって言われる要素があるんだ!」って。びっくりしました。「りっぴーっらしさって自分から出し続けるものじゃなくて、作品からも気づく自分らしさってあるんだな」と思いました。(今作の作詞・作曲・編曲を手がけた)前山田(健一)さんも結局のところそういうところまで結び付けて作ってくれたんだなと思います。

――前山田さんはかなりプロファイリング的な制作される方なので意図的かもしれませんね。今回すごく大人っぽいサウンドになっています。

飯田 今っぽくはなく、ちょっと昔っぽいディスコ感がありつつ。聴いてくださった方は懐かしいと言ってくださる世代の方もいれば、同年代の方は耳に残るって言ってくださったりして、どの世代にも耳にしっくりくるサウンドなんだと思います。

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――全体のイメージもですけど言葉選び一つひとつも都会っぽいですよね。

飯田 片思いのとこからじゃなくて、デートの段階が早いっていう(笑)。

――(笑)あまりやってこなかった曲調、恋愛観かと思いますし、歌も大人びた印象になってますが、レコーディングはどうでした?

飯田 今までのんびりした曲が多かったのに比べるとテンポが早めで早口だったんですよ、AメロBメロ辺りとか。言葉をはっきり言うようにしようねって言われていました。それこそAメロの頭からこだわって、母音でリズムが出るように曲に乗せるのが大変でした。今回は本当に挑戦でした。

――いい意味でちょっと背伸びしたような歌い方がたまらないですね。コーラスや冒頭のウィスパーなど、いろんなことを試されてるなとも思いました。

飯田 あれいいですよね! ウィスパーとかは全部録り終えていちばん最後に録ったんですが、あれが本当に楽しくて。私から「こうしたほうがいいと思います!」って言い出して。こだわりのウィスパーになってます。

――“KISS”も何回言ってるんだって感じですね。数えたら42回言ってますね。

飯田 一曲の中で!(笑)でもライブでは皆さんに言わせてますからね(笑)。

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――(笑)すでに1月のワンマンで披露されたんですよね。いかがでしたか?

飯田 生バンドで初披露させていただいたんですが、ディスコ感がすごくてみんなで踊ってる感覚がすごかったです! ちょっと昔のクラブで皆が踊ってるような感覚。間奏とかも長いので、私としてはずっとノリノリで踊ってて楽しいところでした。私が何も言ってないのに色も統一されてたんですよ。その、染まってる一体感がまたすごくて。

――発売前のイベントでそれですからね(笑)。

飯田 そう! 発売したらどうなっちゃうんだろうって(笑)。改めて聴き込んでもらいたいなって気持ちが生まれました。

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改めて「この場所を大切にしていきたいな」って

――一方カップリングの「君への帰り道」はお世話になってる畑 亜貴さんの作詞ですね。

飯田 歌詞とともにひとつのメッセージをいただいたんです。「一見して恋愛の歌っぽいけど、今ソロ活動をやったり新しいことに挑戦して踏み出していってるなかで、“お帰り”とか“ただいま”って言える関係性や場所っていうのは、ファンの人たちのところだよ」って。それを読んで歌詞を見たら、もう、全然変わって。またこの曲のレコーディングをしたのが、ライブのあとだったんですよ。ライブでファンの方々と会って、改めて「この場所を大切にしていきたいな」って思った直後だったので、ものすごく思い入れを込めて歌わせていただきました。レコーディングがライブ後でよかったです!

――こういう楽曲って早めにあったほうがいい拠り所になっていくと思います。さすが畑さんですね。ファンの子が聴いたら泣いちゃう楽曲になっていくと思います。

飯田 マジックですよね。恋愛ソングだと思って聴いていたら、畑さんから私へのメッセージでもあり、私から皆さんに伝えたい部分でもあり。

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――ライブで披露されるのが楽しみですね! 今年は4月からワンマンツアーもあって2曲とも披露される機会は多いと思います。

飯田 初のワンマンツアー! どんな感じなんだろうと今から考えてます。ワンマンで地方の盛り上がり方がどうなるかまだわからなくて、地方は男女比率さえ違ったりするんですよ。それに一日2公演なのでマックスで精いっぱいやりきれるかという不安もあります。

――3都市と言いつつ、実は6公演ですから多いですよね(笑)。

飯田 でもバンドメンバーが全員女性で回を追うごとに仲良くなっていってるので、ツアーではこういう部分を出せそうでワクワクしています。最初はこのメンバーでちゃんとやろうってことに集中してたんですが、回を重ねて追加公演のときとかは「もっとライブ感を!」とか「もっとかっこよくしよう!」って相談する機会が増えて、今後はもっとカッコいい感じの驚きを見せたいなと思っています。

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――ツアー初日は奇しくもユニットとしてのライブの翌週ということで。

飯田 そこは悩んだ部分でもあったのですが、あえてそこでやりたいと私から言いました。やっぱりいろんな意見があったんですよ。何と言っても一区切りがつくことで何らかのぽっかり感はあると思うので、すぐに切り替えられないよというような意見もいただいていたんですが……。私としては飯田里穂としての活動は続いていくし、「次の週も何かやってる」っていうことでぽっかり感を埋めたいと考えてここに決めました。栄養剤みたいな。

――ユニットでの活動もあり、ソロでは初ツアーがあってとまた新しいことにも挑戦していく大変な上半期になりそうですね。通常盤には「KISS! KISS! KISS!」の中国語バージョンも収録されているので海外での展開も期待したいところです。

飯田 台湾で1stアルバムのライブをやらせていただいたんですけど、言葉は通じないのにやっぱりライブは一体感があって最高だったんですよ。トークイベントは通訳とかでどうしても間があったりするんですけど、歌は関係ないじゃないですか。そういうところが本当に楽しかったので、今回中国語バージョンを出せたのは次に繋がる部分を予感させてくれる経験になったと思います。

――今後の飯田さんが楽しみになる一枚になりましたね。ありがとうございました!

<PHOTO GALLERY> ※写真をくクリックすると拡大されます
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PHOTOGRAPHY BY 山本哲也
INTERVIEW BY 澄川龍一(リスアニ!)/TEXT BY 大用尚宏(クリエンタ) 


●リリース情報
1stシングル
「KISS! KISS! KISS!」
1月13日発売
【初回限定盤A(CD+Blu-ray)】
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品番:TKCA-74308
価格:¥1,852+税
【初回限定盤B(CD+DVD)】
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品番:TKCA-74309
価格:¥1,389+税
【通常盤(CD)】
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品番:TKCA-74313
価格:¥1,111+税
<CD ※初回限定盤A・初回限定盤B>
1.KISS! KISS! KISS!
 作詞・作曲・編曲:前山田健一
2.キミへの帰り道
 作詞:畑 亜貴 作曲・編曲:大隅知宇
3.KISS! KISS! KISS!(Original Karaoke)
4.キミへの帰り道 (Original Karaoke)
<CD ※通常盤>
1.KISS! KISS! KISS!
2.キミへの帰り道
3.親! 親! 親!(「KISS! KISS! KISS!」中国語Version)
4.KISS! KISS! KISS! (Original Karaoke)
5.キミへの帰り道 (Original Karaoke)
<Blu-ray/DVD>
「KISS! KISS! KISS!」Music Video
「KISS! KISS! KISS!」Making Video

Live Blu-ray&DVD
「R⁵ (rippi-rippi-rippi-rough-ready)」
2月24日発売
【初回限定盤(2Blu-ray)】
品番:TKXA-1093
価格:¥5,833+税
【通常盤(Blu-ray)】
品番:TKXA-1094
価格:¥5,093+税
【通常盤(DVD)】
品番:TKBA-1234
価格:¥4,167+税
<Blu-ray/DVD>
ファーストソロライブ(2015.11/15 新宿ReNY公演)&オフショット映像
<Blu-ray DISC2>※初回限定盤のみ
本編未収録 特典映像

●ライブ情報
飯田里穂 tour of KISS³
4月9日(土)愛知県 名古屋ボトムライン
4月10日(日)大阪府 大阪BIGCAT
4月16日(土)東京都 赤坂BLITZ

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