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INTERVIEW

2013.10.23

リスアニ!VOICE earthmind

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――earthmindといえば、お披露目ライブが武道館での“リスアニ!Live 2011”でした。

Erina 私にとっては憧れの場所だったので、「まさか自分が?」っていう驚きと不安とうれしさとが入り混じって、整理できないままステージに立ったんですが、客席上の日の丸を見たら一瞬で鳥肌が立って。お客さんみんなが息ピッタリで青のペンライトを振ってくれたあの風景は、今でも忘れられずに夢に出てくるし、目を閉じると思い出せる。なので、ステージを降りたときには心の中で「また帰ってきます」って言ってました。

JUN 僕は「この風景を忘れないでおこう」って思って、すごく隅々まで見て。で「もう一回この景色見たいな」って思ったんですよね。だからこの景色を忘れずに、見たことのない武道館をまた見られるように、って思ってます。

Ommy 僕たちの初お披露目を、イベントに参加される方々が受け入れてくださったことへの感謝の気持ちがすごく大きいです。その分こちらからどんどん発信して、皆さんの力になれるような存在になりたいですね。

――そこからまたイベントやライブを重ねた、今のearthmindのライブの魅力ってなんでしょうか?

Ommy 僕たち、結構しゃべるんですよ(笑)。なるべくテンポのよさを心がけてるつもりなんですけど、お客さんが温かくてもっと話したくなっちゃう。

JUN あとね、Erinaが天然を発揮してしまったり。

Erina 「最後で次の曲になります」とか言っちゃって(笑)。

JUN 気づいたらやっぱ「ツッコまないと」って僕としては思うんですよ。で、そこをOmmyも見逃さないから、すかさずツッコむと曲に行きづらくなっちゃう。で、本線に戻るためにもうひとつ話を、ってなると。

Ommy でもearthmindの魅力っていうのは、ひとりだけが一方通行で喋るだけじゃなくて、こういう3人でのやりとりもあるところで。もちろん前提として、魅せるライブパフォーマンスをしている、というのはあるんですが。 これからもお客さんに、ステージ全体隅々まで楽しんでもらえるようなライブをしていきたいですね。

Erina 自分自身でも、そのパフォーマンスとMCとのギャップは感じてますね。MCだとちょっと素が出ちゃうけど、曲になるとしっかりと切り替わって、かっこよく歌声を届けられるというか。

JUN 楽曲自体もすごく振り幅が広いからそういう意味でのギャップもあるし、ライブではCDで聴くのとまた違った感じに聴こえると思うんですよ。そういうところも楽しんでもらえたらな、と。その幅の広さを自分たちがしっかり表現しているなかで、お客さんたちにハッとしてもらえれば。

Erina ライブでは私、歌いながらお客さん一人ひとりを見ていくんです。それで目が合った瞬間の表情を見て、人の温かさを感じられるっていうのが本当に幸せな瞬間で。それで「よかったよ!」って言ってもらえたら、それがまた私たちの原動力にもなりますね。

――earthmindがデビューから今まで変化してきているなかで、歌のかっこよさとMCのギャップもどんどん埋まっていくような感じもしますし、今後お客さんに伝えたいメッセージもさらに浸透していくんだと思います。

Erina そうであってほしいですし、やっぱりお客さんの心に近づいて寄り添えるような存在でありたいですね。私もまだ経験は少ないんですが、ライブって毎回本当に楽しくて。もちろんお客さんに元気になってもらいたいって思って臨むんですけど、逆にお客さんからいただくパワーの大きさを毎回感じてます。そこで同じ時間を皆さんと共有して、「本当に今日は楽しかったな」って思ってもらえるような、いいライブにしたいなって思います。

――最後にErinaさんに代表してお答えいただきたいんですが、earthmindにとって「アニメ音楽」とはなんでしょうか?

Erina earthmindにとって「アニメ音楽」とは、みんなの心を繋ぐ絆だと思います。「このアニメが好き」っていう共通点があるだけで、隣同士の人との距離が縮まったりとか、そこで絆が生まれたりとか。私もそういう経験をしてきたので、「アニメ音楽」は人と人との絆になるものなんじゃないかな?って思いました。

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