アニメ音楽を長年支えてきたSmile day’S(スマイルデイズ)が新たな才能と出会うべく、3年ぶりにオーディションを開催!
オーディション開催を記念し、Smile day’Sに所属する作家・アーティストの皆さんのインタビューをお届け!
今回は新人作家・渡口宗一郎さんが登場!
「Smile day’S オーディション2026」特設ページ
■スマイルデイズに入るきっかけは?
当時在学していた専門学校で、生徒のデモ音源を業界の色々な事務所に送ってくれる機会があったのですが、その際にお声がけいただきまして所属させていただく運びとなりました。
お声がけいただく前からスマイルデイズに入りたいなと思っていたので、当時めちゃくちゃ喜んだ覚えがあります。
■作業としてはどのようなことをしていますか?
楽曲コンペに提出するデモ音源の制作が主です。
メロディから編曲、場合によっては仮歌詞も自分で制作してコンペに提出します。
■作家活動をするうえで大変なことは何ですか?
メンタル維持でしょうか。自分は比較的できるほうではあるのですが、基本的にコンペは採用される時以外の連絡は返ってこないので、始めたての頃は自分が心血を注いだ楽曲たちにレスポンスがないため落ち込んでしまいやすかったです。
採用の際はいつまでに連絡が来ますといったような取り決めもないため、宙ぶらりんのまま次の制作に取り掛からなければいけないんですよね。
作曲って自分の殻に閉じこもって行う作業なので、これがじわじわと積み重なってしまうのだと思います。僕が行なっているコツとしては、提出した曲は一旦終わったものとして忘れてしまうことですね。
■作家になって嬉しかったことは?
憧れの方々とお仕事させていただいたり、機会があればお話しさせていただいたりできることです。
僕は中学1年の頃にアニメを好きになって以来、結構な本数を観て、アニソンもたくさん聴いてきました。当時聴いていたあの曲の作曲者さんや編曲者さんとお話しさせていただけたり、更に一緒に制作させていただいたお仕事として世に出る。こんな夢のような体験はなかなか得難いものですし、本当に幸せです。中学生の頃の自分に自慢したいですね(笑)
■オーディションに応募したいと思っている皆さんへメッセージ
僕は作曲経験もなく、PCも持たないままいきなり大学を中退して専門学校に入学したのですが、周りには驚かれましたし、自分でも不安はありましたし、色々な大人に音楽で食べていくなんてバカなことを言って……みたいなことも言われたりしました。
確かに余程のことがない限り、すぐに結果が出ることはありません。音楽だけで生活できるようになるは時間がかかってしまうことも多く、難しい業界だとは思います。ただ、そのぶん、得られる幸せや興奮も大きくやりがいもあります。
まだオーディションに応募するか迷っている方、自信はないけど頑張ろうと応募を決めた方、これからの人生に不安がある方もいらっしゃるかもしれません。ですがまず踏み出してみることが大事です。きっと頑張った先には自分の今までの人生へのご褒美となる瞬間が待っているはずです。一緒に頑張って夢を追いかけてみませんか。
いつかこれを読んでくれたあなたと、好きな音楽の話ができることを楽しみにしております。
●オーディション情報
「Smile day’S オーディション2026」
<応募資格>
・応募部門自由(ソロシンガー、ユニット、バンド、作詞、作曲、編曲、その他)
・年齢、性別、国籍:不問
※特定のプロダクション、レコード会社、音楽出版社に専属契約のない方に限ります。
※未成年の場合は保護者の承諾が必要です。
<応募方法>
オンラインによる応募となります。
下記応募フォームより必要事項を記入のうえ、ご応募ください。
※応募の際には、写真2枚(①バストアップ(上半身)、②全身 1枚ずつ)と作品データ(音源・歌詞・映像等々)が必要となります。
※デモテープ等の郵送での応募はお受けできませんのでご了承ください。
<募集期間>
2026 年2 月20日(金)~5月10 日(日)23:59
<応募上の注意>
・審査結果は通過者のみにご連絡させていただきます。
・審査状況や選考結果に関するお問い合わせには一切応じておりません。
・オーディション参加費、選考費、またその後にかかる費用は一切ありません。(ただし、審査会場までの交通費は各自ご負担ください)
・未成年の場合は保護者の承諾が必要です。
・お送りいただいた応募資料は選考以外の目的で使用することはありません。