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INTERVIEW

2022.06.24

【インタビュー】『マクロスF ギャラクシーライブ 2021[リベンジ]』ライブBlu-rayリリース記念、May’n&中島愛スペシャル対談!

14年前にリハで背中を見ていたときからかっこよさが全然変わっていない!(中島)

――パッケージを発売するにあたり、映像で振り返ったと思いますが、ライブはいかがでしたか?

中島 「OPENING / Prologue F」はあったけど、歌としては「トライアングラー」が実質1曲目で、ここまでの感慨を持って2人でステージに出ていったことってあったかなと思ったんです。レコーディングのときに、今まで称え合うことがなかったというのは、どこか背中合わせになっている感じだったからでもある気がして。

May’n シェリルとランカだから、背中合わせは多かったよね。

中島 ある意味それぞれの方向を見ていたのが、『犬フェス!』で交わって。ただここでの交わりって、私たち2人のことで、シェリルとランカが、という演出ではなかったんです。『クロスオーバー』でも、フェスだったから2人で正面を向いて、『マクロスF』は負けない!って戦いに行く感じだったと思います。でもこの単独公演の「トライアングラー」は、2人で階段を登って前を向いて歌って、一度も目線は交わさないけど、心で目線を交わしている感じがするんです。だからシェリルとランカが向かい合っているライブのような感じがしたし、そう思えたのが「トライアングラー」だったというのも面白くて。初めてこういう感覚で歌っていると思ったんですよね。誰とも戦わなくていい!みたいな感覚。

May’n 「トライアングラー」ってシェリルとランカが歌うバージョンもあって、それを1曲目に置いたのは、フロンティアのOPテーマで始めたかったというこだわりが私たちの中であったからなんですよね。『マクロスF』の世界に来たね!ってお客さんにも感じてほしいし、私たち自身もそれを感じながら歌っていたし。

中島 「トライアングラー」が1曲目というのは満場一致で、一度も動かさなかったよね。

May’n そうだね。これまで頭に置いたことはなかったけど、一度も変わらなかった。しかも、あのOP映像が使えることも嬉しくて!

中島 映像は泣けた!08年をすごく思い出したし、TVシリーズのOP曲から始めることが大事だったんです。

――それで言うと、神戸公演でのCMランカメドレーは、それこそTVシリーズのランカの下積み時代の曲だし、単独公演だからこその選曲ですよね。

中島 それはMay’nちゃんの強い希望でしたね(笑)。

May’n 私の強い希望です(笑)。それぞれの活動の中で、「星間飛行」や「アナタノオト」という代表曲は、ランカとしてのステージとは違うかもしれないけど聴ける機会はあると思ったんです。CMランカこそ、単独公演でしか聴けないんじゃないかなと思って、「見たい!」と(笑)。今回の限定盤では、日替わり曲を全部収録することができたので、本当に良かったなって思いました。

中島 日替わり曲は良かったよね!

――これも単独ならではですが、本編の曲ではなく『マクロスF cosmic cuune』に収録されている「タブレット」や「Songbird」も日替わり曲でやっていたのが印象的でした。

中島 アニメ本編に使われている曲ではないですけど、歌うことにこだわりがありました。幕張2日目に私が「Songbird」を歌っているけど、そのあとにシェリルが「妖精」を歌っていて。幕張1日目のシェリルの「リーベ~幻の光」も本当に良かったし。

May’n 1日目は、ランカは「蒼のエーテル」を歌っているから、2人のバランスは取っていましたね。2人ともTVシリーズで使われていない曲を入れるっていう。

中島 神戸公演のシェリルの「天使になっちゃった」も良かったなぁ。

May’n このライブはコロナ禍で一度延期しているんですけど、前は神戸の追加公演はなかったんです。でも2日間あるから日替わり曲を作ろう!となって。その後、神戸公演が決まったときに、東京のどちらかのセットリストだねって話があったけど、さらに日替わりを増やしませんか?と言ったら、佐々木(史朗)さん(フライングドッグ代表取締役社長)が「え?」って顔をするという(笑)。

――神戸で日替わりが、さらに増えていますからね(笑)。予算が膨らむ。

中島 でも私は「天使になっちゃった」推しだから、聴けて良かったです。すごくシェリルだな~って思う曲なので。

May’n シェリルらしいよね。こういう角度からシェリルを表現できる曲はなかなかないし。

――中島さんがリクエストをしたわけではない?

中島 私は内心でずっと歌ってほしいと思っていたけど、「天使になっちゃった」は、歌うことになったのを聞いて、「聴けるんだ!」って嬉しい驚きでした。

――それぞれ、この曲は!っていうシーンはありましたか?

May’n これも愛ちゃんが言ってくれたことだけど、コロナ禍で、この時間内で終わらせないといけないというのがあったんです。持ち曲も多いし「ライオン」は、メドレーの中に入っているから、泣く泣く削るのもありじゃないかと言ったら、「いやいや、あのイントロが大事でしょ!」みたいな話を愛ちゃんもスタッフさんも言ってくれたのを覚えてる。

中島 そうそう。リスナー目線みたいなものがあるからね。

May’n あのイントロでものすごくアガったから、やって良かったなと思うし、名曲は何度聴いても良いんですよね。その「ライオン」も、以前と同じパフォーマンスをしつつ、確実に進化していたと映像を見て思ったんです。もっとすごい動きをしてやろうとかいう気持ちがお互いあるわけではないけど、確実に芯や熱は増してて、それが素敵だなって思いました。

――映像で見ているとよくわかりますけど、May’nさんは本当に命削りながら歌っていますよね(笑)。

May’n 寿命が減って、だけどみんなのパワーでそれを取り戻して、プラマイゼロみたいな感じです。

中島 ステージ裏の待機スペースにあるモニターで「ノーザンクロス」を見ていたんですけど、今回BDには、当日の熱量をそのまま閉じ込めているなって思ったんです。本当に命を燃やしている感じがして感動したんですね。ライブでは次の「ダイアモンド クレバス」でセンターステージに移動しないといけないから、全部は見れていないんだけど……。

May’n 裏にファンがいた(笑)。

中島 あはは(笑)。でも、願わくば私たちも正面から見てみたいライブでした。当日も、見られるときは裏で見ていて、映像だと表情も見られるし、細かい振り付けもよくわかるんですよね。今回のパッケージをチェックしているときも、あのとき見た熱量のままだったから、それがすごく嬉しかったです。シェリルの曲で推し曲はかなりあるけど、特に「ノーザンクロス」の表情とか、首筋は見てほしい!

May’n 私、血管がやばいんだよね……(笑)。

中島 腕とかも見てほしい!あのかっこよさは、14年前にリハで背中を見ていたときから変わっていないんですよね。

May’n それは私もですね。当時からまったく変わらないかわいさとあどけなさ!!

中島 あはっ(笑)

May’n キャリアも重ねて年齢も重ねているのに無垢な歌声をキープできるのは天才だと思う。しかもそれが演技ではないので、本当にすごいなって思いました。そこからさらに素敵になっているところもあるし、思い出すな~って思いながら見ていました。

――最初のステージから比べると、中島さんの表現力はものすごく上がっているんですけど、May’nさんが言っている無垢さみたいなのはずっとあるんですよね。いつ聴いてもグッとくる凄さがあるんです。

中島 無垢か~(笑)。

May’n 「まだ少女はこの先に待ち受けることを何も知らない。」というナレーションが入ってもおかしくない声をしている(笑)。

中島 そうなんだ(笑)。でもそれはたぶん菅野さんの曲のパワーな気がするなぁ。菅野さんの曲って、いつ歌っても、あのときの気持ちに自然となれちゃうんですよね。何て言えばいいんだろう、今回は私たち2人で考えるライブだったので、河森さんイズムとか、菅野さんイズムをすべて出すのとは違うかもしれないけど、どこかでDNAはあって、それに支えられているんですよね。当時から変わらないパフォーマンスができたのは、お二人の教えとかを、あの頃たくさんもらったおかげだと思うんです。だからこの先何年経っても、変わらないでいられる気が、今回のライブでしました。

May’n そうだね。

――菅野よう子さんの楽曲は、何年経ってもまったく色褪せないところがすごいんですよね。

May’n 未だに最先端感がありますからね!

中島 河森さんも菅野さんも50年先くらいを見据えて生きているんでしょうね。

May’n 常に未来!

中島 ソロのシンガーとアイドルって2008年っぽかったのかな?でも曲は一切古く感じない。だからもう、すごすぎるんです(笑)。

TVアニメ第1話の、シェリルがアルトくんに抱きかかえられて歌うシーンを再現したい!(May’n)

――これだけは聞きたかったんですけど、「ホシキラ」はいかがでしたか?

中島 この曲を語るのはすごく難しいんですよ……。言葉を尽くせば尽くすほどダメな気もして。

May’n どんな気持ちで歌っているの?ある意味、何も考えていない感じ?

中島 何を言ってるの?って思われるかもしれないけど、紙飛行機が見えているだけなんですよ。

May’n へ~~!素敵!

中島 それで5分くらいが過ぎていくんです。

May’n もう、無なんだね。

中島 ある意味、無なんです。特に今回のこのステージに関しては、そうだったなぁ。このライブのパンフレットの取材の時に初めて聞いたんですけど、2010年の『マクロスF 超時空スーパーライブ cosmic nyaan(コズミック娘)』の最後の「Merry Christmas without You」で、私が1人残って終わったのは、「サヨナラノツバサ」のラストを暗示していた、と。そんなことは当時は知らされていなくて!だからランカが最後にステージに残っていたんだよって言われて衝撃だったんですね。で、今回のライブでも、「dシュディスタb」の前に私がソロで締めてしまうのは、どうかなって一瞬思ったんです。「サヨナラノツバサ」でせっかく2人が揃ったのに、「ホシキラ」で1人になってしまう。でも、May’nちゃんにステージにいてもらうのも違うし、捌けるのを見られるのも違う。でもそんな難しいところを、演出できれいに「dシュディスタb」に繋げてくれて、私が言葉にできない、したくないようなところも演出で上手に運んでくれたライブだったなって思いました。歌えて良かったです。

May’n 愛ちゃんってそういうところをすごく気にしてくれるんですよ。ソロの曲数とか、ランカがここで出ちゃうとランカのほうが目立っちゃわない?とか。いやいや!『マクロスF』のライブだから、そんなのどっちでもいいよ!って思うし、「ホシキラ」でランカが締めることが大事でしょう!って私は思っていたんです。しかも今回は「dシュディスタb」までやりたいというのがあったし、そこはシェリルからのスタートになるから、「ホシキラ」は絶対にみんなが見れて良かったと思うシーンだったんじゃないかなって思いました。

――生きてて良かったと思いました。

May’n ですよね!あれがあるから「サヨナラノツバサ」も泣けるわけだし。

――アンコールでは、まさかの「時の迷宮」も歌うという。個人的には、最新曲まで歌ったら心残りがなくなっちゃうじゃんと思ったのですが。

中島 ライブ延期前は『劇場短編マクロスF ~時の迷宮~』公開前だったから、セットリストには入っていなかったんですけど、延期したことで歌えることになって。

May’n これも歌うか歌わないかがあったけど、次いつ歌えるかわからないんだったら、今歌いたいよねって話をして。

中島 歌割りもライブオリジナルだったから、やって良かったです。

――今回のBlu-rayの特典インタビューで、この先のことも語ってくれていたのですが、それとは別に、今後『マクロスF』でやりたいこととかはありますか?

May’n シェリルがアルトくんに抱きかかえられて、一瞬歌えなくなるけど歌い出す、みたいなシーンがすごく好きなんですよ!確か「射手座☆午後九時 Don’t be late」でしたよね。あれを再現したいなと思うんです(『マクロスF』第1話「クロース・エンカウンター」)。私が高所恐怖症だから、これまでいろいろと皆さんが気を使ってくれていたんですけど、ちゃんとワイヤーが付いていれば……それとリハを1週間くらいいただければ、やりたいなって(笑)。

中島 ドリームだわ!(笑)。

May’n あと、ホログラムの衣装替えとかはもうそろそろ行けるんじゃないかなって思っていますけどね。時代が河森さんに追いついてきていると思うから、ホログラムのスーツを着て、ライブではどんどん衣装替えするのも夢で、実現できそうだと思っています。時代が進むにつれて『マクロスF』の世界を表現できる可能性があると思うと、またライブをやりたいなって思います。

中島 これ、書いておいてくださいね!初めて聞きましたよ!ワイヤーを使う演出のことも。

May’n 私、物は信頼してるのよ。リフターに手すりとか柵はあるけど、手汗ですべらないかとか踏み外したらどうしようと思うからダメで。でもワイヤーは付いているものだから信用しているの。自分は信用していないけど(笑)。

中島 なるほど!それは見たいなぁ。私はアンコールでもともとやれたかもしれない曲や、今回厳選していたから歌えなかった曲があるので、それはぜひいつかやりたいなぁと思いますね。

May’n 「恋はドッグファイト」が聴けなかったことが唯一の心残り。本当の推し曲だから!

中島 すごい推してくれているよね。それも今まで知らなかったし、「放課後オーバーフロウ」をカラオケで歌っているとかも最近知ったことだから(笑)。

May’n 私、先日のこのライブBDの上映会に、ライブビューイングでお客さんとして参加していたんですよ(笑)。そこでライブを大画面で見たときに、もうカラオケで歌えないかも?って思っちゃって。

中島 何それっ!

May’n 自分で好きだから歌うけど、やっぱり愛ちゃんと違うんですよ。あの曲は愛ちゃんが歌ってこそ。「星間飛行」とか「アナタノオト」とか「Songbird」とか、うわ~良い曲だなぁ、でも私じゃないんだよなってすごく思っちゃう(笑)。それは菅野さんが私たちのことを考えて作ってくださっていたからだけど、改めてランカの曲が素晴らしいのは、ランカのキャラクターと菅野さんの楽曲、プラス愛ちゃんの声が合いすぎているんだなってことで、10年以上経ってさらに気づきました。だから「放課後オーバーフロウ」をカラオケで歌えないかも!

中島 えーー!!(笑)。でも実は歌ってくれるのがカラオケではなく、ライブでやるのはどうかって『デカルチャー!! ミクスチャー!!!!!』を経て思ったんですよ。すごく深い意味はなく、お祭り的に歌うのもいいなって。

May’n 最初、そういうお祭りコーナーをやる案もあったんだよね!

中島 さっきの話、お祭りコーナーに心残りがあると言ったほうが正しいのかもしれない。コロナ禍で人数制限もある中でできた意味はすごくあったけど、それが解けたあとに『マクロスF』という作品をもって、みんなでもう一度お祭りをしたい!今回は、私たちが思う『マクロスF』を届けるライブになったし、それをみんなが受け止めてくれたと思うんですけど、今度は何も気にせず盛り上がることができるお祭りをしたい。それはキャストの皆さん含めて、みんなで「フロンティアって最高だよね!」っていうのをもう一度やれたらいいし、そこで歌ってみたいなって思います。

May’n そうだね。あんなに静かな「キラッ!」も初めてだったしね。

中島 「持ってけー!」もね。でもお客さんが本当に素晴らしくて。

May’n 熱量という意味ではまったく足りないと思わなかった。

中島 うんうん。でもそこからさらに一緒に体感したいなって思いました。それはいつかでいいので!中島がまた暴走しているとか思われたくないので、いつか、やりたいです。

INTERVIEW & TEXT BY 塚越淳一


●リリース情報
Live Blu-ray
「マクロスF ギャラクシーライブ 2021[リベンジ]~まだまだふたりはこれから!私たちの歌を聴け!!~ シェリル・ノーム starring May’n / ランカ・リー=中島 愛」
6月22日発売

【Blu-ray通常盤】

価格:¥7,700(税込)
品番:VTXL-44

【Blu-ray限定盤(Blu-ray+特典DISC)】

価格:¥11,000(税込)
品番:VTZL-206
・ライブフォト収録ゴ~~ジャスブック(ライブフォト・イラストほか)
・箔押し三方背スリーブケース&デジパック仕様

【完全生産限定ゴ~~ジャス盤(Blu-ray+特典DISC+特典CD)】

価格:¥16,500(税込)
品番:VTZL-207
・ライブフォト収録ゴ~~ジャスブック(ライブフォト・イラストほか)
・「娘ドラ◎2022+LIVE SELECTION」CD
・ゴ~~ジャスパッケージ仕様
・「ギャラクシーライブ 2021」バックステージパス風ネックストラップ

※すべて、ジャケットは「マクロスF」キャラクターデザイン・江端里沙 描き下ろしイラスト

<本編Blu-ray>
[セットリスト]
01.OPENING / Prologue F
02.トライアングラー(fight on stage)
03.Welcome To My FanClub’s Night!
04.ユニバーサル・バニー
05.射手座☆午後九時Don’t be late
06.星間飛行
07.アナタノオト
08.虹いろ・クマクマ
09.What ‘bout my star? @Formo
10.ライオン
11.MC
12.タブレット
13.アイモ
14.Songbird
15.妖精
16.[VENTILATION TIME]
17.ノーザンクロス
18.ダイアモンド クレバス
19.放課後オーバーフロウ
20.娘々FINAL ATTACK フロンティア グレイテスト☆ヒッツ!
ノーザンクロス〜虹いろ・クマクマ〜ライオン(愛・おぼえていますか)〜ユニバーサル・バニー〜オベリスク
21.サヨナラノツバサ ~the end of triangle
22.ホシキラ
23.dシュディスタb
-ENCORE-
24.MC
25.時の迷宮
26.ENDING -SMS小隊の歌-
27. ENDROLL

<特典DISC>
・11月9日(火)幕張イベントホール公演・日替わり曲
[収録楽曲]
蒼のエーテル・リーベ~幻の光・オベリスク
・11月23日(火・祝)神戸ワールド記念ホール公演・日替わり曲
[収録楽曲]
禁断のエリクシア・CMランカメドレー(ニンジーン Loves you yeah!〜ダイナム超合金〜だるまゼミナール〜スターライト納豆〜ファミリーマート・コスモス)・そうだよ。・天使になっちゃった・永遠
・バックステージスペシャルメイキング映像
・インタビュー映像(May’n・中島 愛・佐々木 史朗)
ほか

<特典CD>
「娘ドラ◎2022+LIVE SELECTION」CD「娘ドラ◎2022+LIVE SELECTION」CD
01.ドラマ1
02.トライアングラー(fight on stage)
03.射手座☆午後九時Don’t be late
04.星間飛行
05.ライオン
06.Songbird
07.天使になっちゃった
08.サヨナラノツバサ ~the end of triangle
09.dシュディスタb
10.ドラマ2
11.時の迷宮
12.ドラマ3

[ドラマパート出演]
中村悠一(早乙女アルト)
遠藤 綾(シェリル・ノーム)
中島 愛(ランカ・リー)
井上喜久子(グレイス・オコナー)
桑島法子(松浦ナナセ)
山田親之條(ライブスタッフ)

©2007 BIGWEST/MACROSS F PROJECT・MBS

関連リンク

「マクロス」ポータルサイト
https://macross.jp/

「デカルチャー!!ミクスチャー!!!!!」スペシャルサイト
https://www.jvcmusic.co.jp/flyingdog/macross_decumix

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