田所あずさが初のセルフプロデュースアルバム全曲を、心の“ゆらぎ”そのままに披露!「AZUSA TADOKORO LIVE 2021~Waver~」オフィシャルレポートが到着!

遊び心のある楽曲「Visual Vampire」(11thシングル「ヤサシイセカイ」カップリング)では、バックバンド「あずさ2号」の神田ジョン(Gt/バンマス)、長澤トモヒロ(Gt)、岩切信一郎(Ba)、MIZUKI(Dr)、柴崎洋輔(Kb)、篠崎恭一(Mp)の隣に行き、1人1人とセッションする田所。その笑顔や楽しそうな歌声から、メンバーとの仲の良さが画面越しにも伝わったことだろう。「徒然恋愛サバイバー」でステージ前方に歩み出て熱唱すれば、忘れらんねえよの柴田隆浩が手掛けた「ころあるこ。」は、「ああうぜー!分かってねーなー!」「水戸の実家に捨ててきた」といったフレーズのインパクトも抜群。やさぐれてふてぶてしい姿を見せたかと思いきや、ニコッと見せる笑顔。その声や表情の変化に、コメントでもやられてしまう人が続出だった。

楽曲によって様々な雰囲気、表現で魅了した田所。メインステージを降りて、会場中央に備え付けられた特別ステージに移動すると、今の率直な心境を口にする。それは、セルフプロデュースでアルバムを作る上での葛藤や苦悩、心に刺さった言葉……妥協せず自信作はできたが、みんなに届くまでは不安だったこと。反響を受けて感じた「なんだかんだ言って、みんなに気に入って欲しかったんだな、完全にみんなと私を切り離して考えることも出来ないんだ」ということ。

そして、「私は私の人生を必死に生きて、それを歌にしてみんなに届けます。だから、みんなもたまに『こんなことがあったよ』とか『こんな人生を送っているよ』と報告してくれて、一緒に年を重ねていけたら理想だなって思います。私はこれからもゆらぎ続けて、自分の思う勝手な進化を続けていきたいと思います。なので、みんなもよかったら私と一緒に進化し続け欲しいです。勝手なやつだと思うかも知れないですけど、みんなへの一番の誠実な姿勢がこのアルバムでした」と語りかけていた。

心を落ち着かせるように息を吐く田所。感慨深い表情、瞳には決意のほどが浮かぶ。ライブの締めくくりは、そんな想いをすべて込めて「Waver」を披露。青い光に包まれ、ピアノの伴奏にのせて紡がれた歌声はまさに圧巻。最後のフレーズ「夜が明けて 変わり続けるわたしと 生きてゆく そう決めたの」と噛みしめるように歌う姿は、これからの彼女を物語るようだった。ゆらぎ続けながらも、しっかりと歩み始めた田所あずさ。これからも彼女の飾ることのない想いを感じて欲しい。

ライブ本編の後には、LINE LIVE-VIEWINGにて「田所あずさ『Waver』オンライン打上げ」を有料配信。田所とあずさ2号のメンバーがライブを振り返りつつ、1曲ごとの感想や貴重な裏話トークを繰り広げた。

なお、今回のライブは本編、打ち上げともに、4月10日(土)までアーカイブ視聴することが可能。さらに、4月7日(水)20時~bilibili動画「田所あずさチャンネル」でもライブ本編の放送が決定!田所あずさの渾身のステージやトークを何度でも楽しんでほしい。

AZUSA TADOKORO LIVE 2021~Waver~
2021年4月3日(土)
セットリスト
M1. レイドバック・ガール
M2. ちっちゃな怪獣
M3. 死神とロマンス
M4. ヤサシイセカイ
M5. いつか暮れた街の空に
M6. クリシェ
M7. ソールに花びら
M8. Rest in a Stroke
M9. Visual Vampire
M10. 徒然恋愛サバイバー
M11. ころあるこ。
M12. Waver

YouTube(ライブ本編)
LINE LIVE(ライブ本編)
Waverオンライン打ち上げ(有料)
Makuake Project
Waverライブグッズ Official Store
4月17日(土)11:00-12:00(日本時間)『MyAnimeList presents Azusa Tadokoro Livestream party!!』

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