約4年半ぶりのリリースとなるアルバム『the age of villains』が完成!妖精帝國インタビュー

妖精帝國第参軍楽隊(以下、妖精帝國)の足跡が徐々に迫りくる。アルバムでは2015年の「SHADOW CORPS[e]」、シングルでは2017年の「flamma idola」発売以降、暗躍するに留まっていた彼らだが、2019年は初頭にXiVa伍長を、6月にryöga伍長を招き入れ、ランティス祭りをはじめとしたライブイベントでは臣民(=妖精帝國ファン)を沸き立たせていた。そんな彼らがついに2020年3月、新盤『the age of villains』を世に送り出した。「villains」=妖精帝國の時代が来たと高らかに声を挙げ、帝國は復興への道を再び歩み始める。

――ゆい様がTwitterで4年半前の思いを吐露されていました。制作が進行していたアルバムを、現隊員による曲を聴いてほしいという思いからすべて作り直すと決断し、また、紫煉伍長の除隊、橘大尉の式典からの勇退と同時に新隊員の招集も始めたと。「villains」というテーマも新体制になってから出てきたものでしたか?

ゆい そうだな。アルバムを作り直すと決めたあとに生まれたコンセプトだったな。

――「villains」というテーマを選ばれたのはなぜですか? ゆい様がヴィラン好きだから?

ゆい それはもちろんあるが(笑)、「villains」という言葉にはいくつか思いを込めている。まず、我々が関わっているアニメやゲーム、あるいはメタルというジャンルは、昔は虐げられることも多く、大手を振って「好きだ」と口に出せるものではなかったが、今は大っぴらに言える時代になってきた。特にアニメ文化は世界に発信できるようになってきている。つまり、ヴィランの時代が来ていると言えるのではないかと思ったのだ。それから、「正義と悪とは何か」「大声で言った者が正しいとされているのではないか」といった、正義と悪のボーダーラインに対する問いかけも込められている。そして最後に、私の存在自体がヴィランということも大きいな。妖精帝國という存在はイベントやライブでアウェイになったり、悪者っぽい扱い立ち位置になったろするところがあるのだが、皆ヒーローよりも悪者の方に惹かれることもあるだろう?我々もそれくらいの立場の方が心地いいところもある。ゆえに、「悪役の時代を皆で生きてみようじゃないか」という意味も込めている。

橘 尭葉 音楽的にも、何を作ってもヴィランになりますし(笑)。

ゆい ただ、ヴィランっぽい曲だけを集めたアルバムではない。いろいろな方向性を探りながら作っていて……。何十曲で足りるか?

 ギリで。

ゆい 3桁はいっていないか。それくらいのデモ曲を集めた中からいいものを選んだ結果が最終的に収録されている。

――ゆい様からこんな曲が欲しいという話もされましたか?

ゆい ある程度の指標は書いたな。ただ、「ヴィランはかっこいい」とか、それくらいの曖昧なものだったし、それも絶対にその方向で作るべし、ということはなかった。上がってきたデモにははみ出したものもあったからな。

――デモという話が出ましたが、各メンバーが作曲する前に楽曲面での方向性はどのように伝えたのですか?

 特に何も言わず、トラックダウンやレコーディングの段階で調整しようかと思っていました。「この世界観を出したかったらこういうふうにしたらいいんじゃないか」みたいな助言の形ですね。特に、新しく入った2人は自分が聴いてきた音楽を初めて表現する場ですから。「渾身の曲をください」とだけ。

――個性を消さないように。

 そうですね。Gightもデモはかなり作っていましたが、まだ世にはあまり曲が出ていなかったですし。Nanamiにしてもさらに成長しているというか、普通にキャッチ―な曲が得意かと思っていたらかなりおかしな様相を呈した楽曲も作るようになっていましたので(笑)。だから、誰に対してもこちらから指定せずにいました。コーラスやストリングスを入れてくれなど、こっちから指定したらつまらなくなります。たとえ妖精帝國に寄せたとしてもその人が考える寄せ方に期待しました。

――どの曲も編曲者に第参軍楽隊の名がありますが、これは橘大尉が主導ということですか?

 いえ、アレンジも基本的には作曲担当が。

ゆい 橘の仕事は、微笑みながらできあがるのを待っているという……。

 「うん、これでいいよ」って(笑)。

XiVa 言われたのは「速い」くらいでしたね。

一同 (笑)。

ゆい ただ、速い曲として提出されたものも「BPM的には速くても体感的には速くない」ということで「もっと速く、もっと速く」と突き詰めて行った曲もあった。

――結果、全体的にかなり速い曲で構成されたアルバムになりました。

 速い曲ばかりですが、速い曲と、まあまあ速い曲と、大分速い曲に一応分かれています(笑)。

XiVa Fast、Very Fast、Super Very Fast、でしたよね。

 個人的には全部速い曲になっても問題なかったんですが(笑)。でも、「Hell in glass」はわりと雰囲気のある曲になっているように、テンポ感の調整を多少取りましたね。

――では、お任せされた側の皆さんはどのような意識で作曲したのか教えてもらえますか? Nanami准尉はいかがでしたか?

Nanami そうですね。クラシカルな要素であるとか、コーラスを多用するとか、そういった妖精帝國らしさをもっと取り入れつつ、前回の作品よりもさらにモダンでヘビーな方向にもっていこうという考えがありました。日本語コーラスを多用するバンドはあまりないですし、日本だけではなく海外でも認められつつあるポイントだと思うので。

 Nanamiの曲にはえぐいコーラスが多かったですね。Gightの「絶」もそうですが、歌物という考えに囚われない、自由な作りになっているのがいいところだと思います。元々、コーラスワークは妖精帝國の特徴でしたけど、ここ5年くらいは日本語のクワイヤを追求していて。そこにはJ・A・シーザーさんの影響を妖精帝國が多分に受けているという一面もあるからでしょうね。

――前作の『SHADOW CORPS[e]』で「体内時計都市オルロイ」(『少女革命ウテナ』挿入歌)をカバーもしました。コーラスに関して言えば、その歌詞もゆい様が?

ゆい そうだ。だが、日本語コーラスの歌詞を作るのはかなり苦戦したというのが正直なところだ。英語やラテン語、あるいは造語というのは聴き触りから考えていけるのだが、日本語の場合、意味もより強く関わってくるのでな。特に「Paradiso≒Inferno」は、コーラスから始まり、同じメロディにボーカルが乗り、最後もコーラスと、ずっと同じメロディが続くので非常に難しかった。

――Gight軍曹の作曲に対する意識も教えてください。

Gight 自分としては以前から、ゆい殿下の歌い方の幅を広げたい、新しいエッセンスを取り入れたいと思っていましたが、今回、そこをうまく馴染ませられたと思っています。ゆい殿下が歌うことをすごくイメージしてデモを作っていた、という感じですね。例えば「Eclipsed」はライブでわいわいできる曲を作りたいという気持ちがあったんですが、それと同時に今まででは採用されなかったゆい殿下の歌い方やメロディ感を取り込めたと思います。

――Twitterでもヴォーカルに関しての意識改革をつぶやいていました。

ゆい そう、アルバムを作るにあたって声を生かした曲を作りたいという話はメンバーにも最初にしていた。

――新メンバーのryöga伍長とXiVa伍長は?

ryöga 自分としては、妖精帝國のイメージを崩したくないとは考えていました。やはり、楽器もジャンルも多彩できらびやかで、ボーカルのメロディにしても普通のアーティストとは違ってかなり攻めた作り方をしている、という印象が強かったので。その上で、新しい妖精帝國を表現する役割を担っているということは意識しました。あとは、自分が作る曲は自分が聴きたい曲にしたいというところと、曲を聴いてイメージが浮かぶ、聴いた人がどういう状況なのかがわかる曲にすることが大切だと思っていて、そこに重点を置いていました。

XiVa 僕も外から妖精帝國を見ていたとき、いろいろな要素を注入したいと考えていました。それから僕がすごくアニソン好きで、メンバーからも作った曲がアニソンっぽいとも言われたんですけど、そういった好き勝手作った結果がうまく作用して、アルバムの世界観につながった、とも思っています。それと、デモのときは意識してなかったんですが、仮歌段階でゆい殿下が民族っぽい歌い方をしてくれたんですね。その結果、全体会議でもオリエンタルな異国感を出していこうという話になったんです。そこも面白かったですね。

――アルバム全体を通しても和やエキゾチックな雰囲気は要所要所に出ていますね。

 皆で話し合った結果、そういったところを多めに入れてもいいだろうということになりました。

――歌詞で伝えようと意識した点はありましたか?

ゆい タイトルの「villains」に込めた、正義と悪の定義や、「悪役ってかっこいいな」という思いがそれで、いろいろなところに散りばめている。人間が持つ負の感情や、秘密にしていたい感情だな。

――ただ、個々の言葉を見ていくと、より伝わりやすいというか、より生々しいと感じるところがありました。

ゆい ああそれは、よく感じてとってくれたな。あえて難しい表現を使ったところもあるのだが、もっとわかりやすく心の中に入っていける表現をしたいという思いがあったのは確かだ。

――レコーディングについても教えてほしいのですが、印象に残った出来事はありますか?

Gight 「葬送フリヰジアン」はゆい殿下以外の全員で作曲していて、スネアがギャロップのリズムを刻んでいるのが印象的な曲なんですが、その音の理想形がそれぞれで違っていたのか、スネアの音色を決めるだけで2、3時間話し合っていました。5種類くらいのスネアの中から聴き比べてみたり、チューニングや皮の厚さを変えたり、ガムテープを1枚張ってみたり、かなり試行錯誤しました。スネア1個のためにこんなに時間をかけて、むしろ「バスドラの音色はこのままでいいのか」と思うくらい突き詰めました(笑)。

XiVa 自分が印象に残っているのはGight軍曹が作曲した「絶」で、デモではGight軍曹がギターを弾いていたんです。ゆっくり弾いたものを速くしたものではあったんですけど。
それがすごく面白くて。ただ、ギタリスト的な音運びではないのですごく大変でした。ライブでやるのが怖いというか。

Gight とにかくかっこよくて変な曲を、と思ってDTM上で作った曲だったんですよ。だから人間が弾くことを想定していなくて。でも、メンバー内での評判が良くて、レコーディングを頑張りましょう、ということで収録が決まりました。過去のインタビューで話したことですが、妖精帝國に加入した頃に無茶なドラミングで苦労させられた仕返しをようやくできたという感じですね。新メンバーに返すのも変な話ですが(笑)。

ryöga 自分は「Hell in glass」ですね。納得いくギターソロが録れなくて、250テイクくらい録っています。デモの段階から、ゆい殿下の声も生かせるしすごく良くなる曲だと確信していましたが、一番の聴きどころはギターソロだという思いもあったんです。実際、ヴォーカルレコーディングに入ったらそれが確信になって、結果、ゆい殿下のヴォーカルが鳥肌物の曲になりました。でもそれもギターがもたらしたと思っています(笑)。

Nanami そうですね。アルバムのMixで感じたことなんですが、今回はエンジニアさんが今までとは違う方だったので、サウンドの方向性が変化したと思います。そのエンジニアさんは最近のメタルバンドを担当されているということもあって。

 今回、現代風な音になるのでは、という狙いでギターをアンプでもリアンプでもなく、シミュレーターで録っているんです。それにドラムのサウンドも作り込むタイプのエンジニアさんだったので、生の雰囲気というよりはメタル方向にアグレッシブな音が構築された感じがあります。低音の感じとかもポップスとは全然違うMixになっているような。ただ、自分がわりと往年を好むというか(笑)、自分が好きな古めの方向に寄りがちなので、新しめのMixのバランスを見極めるのはなかなか難しかったですね。そこは、楽器にしてもエフェクトにしてもエンジニアさんを信じて、というところがありました。

――歌入れについて、ゆい様はいかがでしたか?

ゆい 歌の感情表現という点では今まで、自分では120%出したつもりでもMixが終わったあとで聴いたら80%くらいにしか感じられない、というところがあって。ゆえに今回は自分の中の枠を取り外してしまおうという思いがあった。耳障りが汚いものは今までなら採用しなかったが、そこを強みとして表現できることを目指してもいたのだな。ただ、特にGightの曲に顕著なのだが、いわゆるABC構成ではない曲が多く、どう作詞したらいいのかという感覚があった。作詞をしたらしたでどう歌えばいいのか、という苦労もあったな。表現という意味ではかなり挑戦的なレコーディングだったと思う。

――実際エネルギッシュというか情熱的というか。

ゆい まさに。新しいメンバーが入って音も新しくなり、演奏の進化に負けたくはないという気持ちはあった。ただ、「Hell in grass」などは、デモを聴いたときにイメージが身体の中にふわっと入ってきて、コンセプトがすぐに浮かんできた曲で、歌うときも気持ちよく歌えていたな。

――新メンバーのryöga伍長とXiVa伍長について、臣民に紹介するとしたらどんなギタリストでしょうか?

Gight ryöga伍長はリズムのとり方がグルーヴィというかすごく上手いと思っています。聴いていて心地よくて、リズム隊への絡み方もすごく絶妙なので、そこが聴きどころだと思いますね。

ryöga 照れますね(笑)。

Gight XiVa伍長は適当で(笑)。でも、そこが良さでもあって、軽くてエモいですね。ギターという上物としての乗っかり方が、そのラフさといい作用を生んでいます。

Nanami その意味でも橘大尉が言っていたところはあって。エンジニアさんが、2人が録ってきた音をそのまま使っていたりラインで録っていたり。プレイだけではなく、サウンドのクオリティ面でも前回よりモダンさが強調されたと思います。そこはすごく良かったですし、いろいろなことが合致した上で完成したアルバムになっていますね。

――2人の若さがアルバムに収められている?

Nanami そうですね。そこは出せていると思います。

 タイプが全然違うので、燃やす情熱の方向も違っていて、それが個性になっていますね。その一方でわりと勉強家な2人でもあるので、奏法や知識でも新しいものを取り入れてもいます。

ゆい そうだな。感情を表現するやり方ではかなり違う面を持ちつつも、互いに密な連絡を取り合っていて、共にこのアルバムを作っているというところが見えていた。この2人で良かったな。

――逆に両伍長は入隊していかがですか?

ryöga ライブ前の準備で演奏していたとき、「どうしてこんなに難しいんだろう」と思ったんですが(笑)、それができる人たちとやれることは何より楽しいですよね。オーディションのときに一緒に演奏させてもらったのでそれはわかっていたんですが。だから、デモ出しのときも、できないんじゃないか、嫌な顔をするんじゃないか、という考えはなく、「はい、やってください」という気持ちで臨めました。

XiVa 苦い顔はするかもしれない(笑)。

ゆい あと、やれちゃうのが困るときもあるな。

ryöga そうですね。ライブで皆の首が絞まるというか(笑)。

XiVa 僕は、さっきGightさんが仰っていたように確かに適当な人間性で。

ゆい 「自由」と言っておこうか。

XiVa (笑)。自由なところがあるとは感じています。ライブのときは、多少弾けなくても勢いを大事にしたいタイプなので、かっちり弾くryögaさんとは全然違うんですよ。それがいいバランスになっていると感じています。

ゆい ナイスアンバランス。

 ある程度はちゃんと弾いて。ハモらせるところもあるから。

――最後に『the age of villains』で聴き逃してはならないポイントをご教示いただけますか?

XiVa 「葬送フリヰジアン」の頭から15秒くらい、バンドインする少し前に和太鼓とストリングスとコンガが鳴っているんですが、多国籍的なアレンジを施している部分は面白いと思います。ぜひ聴いてみてください。

Nanami 「濫觴永遠」のクワイヤは、音の運び方という点で自分のイチオシかもしれないですね。クラシカルというわけではないですが、コーラスがうまく録れたと思います。

ryöga さっき話した「Hell in glass」のギターもですが、「Autoscopy」の歌い出しにも注目してほしいですね。ゆい殿下の、今までなら入らなかったような歌声が先頭から感じとれますし、そこはすごく意識して残した部分なので、その力強さを感じてもらいたいと思います。

Gight 聴きどころとなるといろいろな曲に細かくあるのですが、1つ挙げるとしたら「葬送フリヰジアン」のサビにある「We Are Villains!」「Yes we are, blackened hearts!」というコール&レスポンス部分かな。妖精帝國の4年半が詰まっていて、このアルバムを象徴する1曲、1フレーズであるので、ライブではそこを感じとりながら、臣民にはぜひ一緒に叫んでほしいところです。

 自分は11曲目の……で。

ゆい 言えよ。

 いや、長いから(笑)。

――「或る追憶、膨張宇宙に於ける深海乃ち萃点」ですね。

 自分にとって音楽活動の一つの区切りにもなっている曲ですね。アレンジでも雰囲気でも最新の空気感を盛り込んでいますが、メロディや曲の色を考えるときに自分を出そうという思いもあり、インディーズ時代に出したアルバム(『stigma』)の「Deep sea』という曲のフレーズを2番の終わりに入れました。昔から聴いてくれている臣民と共感できたら、という思いもあったんです。ぜひその瞬間に震えてください。そのあとには、すべてが台無しになるような暗くて気持ち悪いメロディが怒涛に押し寄せてくるので、そこも含めて。

――橘大尉を感じてもらいたい?

 宇宙を感じてください。

――最後にゆい様、お願いいたします。

ゆい 今回はヴォーカルワークで枠を外していて、という話を先ほどもしたが、そこはすべての曲の箇所箇所に現れている。ただ今回、結果としてヴォーカルが少し勝ってしまったが、ギターやコーラスなどが引かざるを得なかったというところもある。ヴォーカル以外でも聴かせたい部分がたくさんあると思っているので、ぜひ音の良い環境で聴いてもらいたいな。

Gight 1曲目(「A Treatise of Villainy: The Seventy-Two Villainous Truths (And One Blasphemy)」)は苦渋の決断で音質を落としましたからね。

ゆい そうだな。バイノーラル録音で録ったのだが。

Gight 生の弦の音の具合とかが非常にいい感じだったんですが、SEという立ち位置の曲でもあったので、2曲目以降を持ち上げるためにも主張が激しくならないようにラジオっぽい音にしました。なので、弦の音に耳を傾けるといいことがあるかもしれないです。

ゆい 心して聴け、というところだな。

Inteview & Text By 清水耕司(セブンデイズウォー)


●リリース情報
『the age of villains』
発売中

品番:LACA-15820
価格:¥3,000+税

<INDEX>
1.A Treatise of Villainy: The Seventy-Two Villainous Truths (And One Blasphemy)
作詞:YUI 作曲・編曲:Gight
2.Autoscopy
作詞:YUI 作曲:ryöga 編曲:ryöga・第参軍楽隊
3.獄ノ幻
作詞:YUI 作曲:XiVa 編曲:XiVa・第参軍楽隊
4.IRON ROSE
作詞:YUI 作曲:ryöga 編曲:ryöga・XiVa・第参軍楽隊
5.Phantom terror
作詞:YUI 作曲:XiVa 編曲:XiVa・第参軍楽隊
6.濫觴永遠
作詞:YUI 作曲:Nanami 編曲:Nanami・第参軍楽隊
7.Eclipsed
作詞:YUI 作曲:Gight 編曲:Gight・第参軍楽隊
8.Hell in glass
作詞:YUI 作曲:ryöga 編曲:ryöga・第参軍楽隊
9.絶
作詞:YUI 作曲:Gight 編曲:Gight・第参軍楽隊
10.Paradiso≒Inferno
作詞:YUI 作曲:Nanami 編曲:Nanami・第参軍楽隊
11.或る追憶、膨張宇宙に於ける深海乃ち萃点
作詞:YUI 作曲:橘 尭葉 編曲:橘 尭葉・第参軍楽隊
12.葬送フリヰジアン
作詞:YUI 作曲:Nanami・橘 尭葉・Gight・XiVa・ryöga 編曲:XiVa・第参軍楽隊

<妖精帝國 PROFILE>
妖精の存在を信じなくなった人間が増え、荒廃の一途をたどる「妖精帝國」。
音楽を通じて人間達に妖精の存在を思い出させ、妖精帝國を再興させるため、1997年に名古屋市にて、妖精帝國の皇女ゆい(Vo)と、橘 尭葉<たちばな たかは>(Gt.)の2人が音楽ユニット「妖精帝國第参軍楽隊」を結隊。便宜上ユニット名を「妖精帝國」とする。さらに人間界でスカウトした Nanami<ななみ>(Ba.)・紫煉<しれん>(Gt.)・Gight<がいと>(Dr.)の3名を加え、現在はバンドとして活動中。
ロック、ヘヴィメタルをベースに、クラッシックやテクノなどを融合させたヘヴィかつアグレッシブなロックを紡ぎ出す。TVアニメやゲームへの楽曲提供も行いながら、「臣民」と呼ばれるファンと共に「式典」と呼ばれるライブも定期的に実施。
紫煉の脱退に伴いXiVa伍長が、橘大尉のライブ出演引退に伴いryöga伍長が、それぞれ2019年に入隊。
現在の第参軍楽隊は、Vo.終身独裁官ゆい・Gt.XiVa伍長・Gt.ryöga伍長・Ba.Nanami准尉・Dr.Gight軍曹の5名。

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