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アイマスの過去と未来につながる2週間がスタート!「プロデューサーミーティング プロデューサーDAY」に中村繪里子、福原綾香、山崎はるかが登場

2015.03.15 15:19

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『アイドルマスター』の10周年を記念する「プロデューサーミーティング プロデューサーDAY」が3月14日、テアトル新宿で行なわれ、天海春香役の中村繪里子、渋谷凛役の福原綾香、春日未来役の山崎はるか、バンダイナムコゲームスの坂上陽三総合プロデューサー、アニプレックスの鳥羽洋典プロデューサーらが登壇した。

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「アイドルマスター10周年プロデューサーミーティング」とは、3月14日~29日までテアトル新宿にて、ライブ映像やアニメ全話放送など様々な映像上映を通して『アイドルマスター』の10年間の振り返りと、これからを一緒に体験する企画イベント。地下にあるテアトル新宿に向けて階段を降りると、まず出迎えるのは『アイドルマスター』の原点であるアーケード版『アイドルマスター』の筐体だ。筐体左には天海春香が描かれた稼働当初当時のポスターが、筐体右に天海春香、島村卯月、春日未来と三作品のキャラクターが描かれた最新のポスターが展示されているのが、アイマスの過去と未来を見つめる今回の企画のコンセプトを感じさせる。ロビーにはアイマスのグッズや衣装の展示もされており、上映以外にもアイマスの歴史を楽しむことができる。

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プロデューサーミーティングの初日上映前にはトークイベントが行なわれ、765プロから中村繪里子、『シンデレラガールズ』から福原綾香、『ミリオンライブ!』から山崎はるかが駆けつけた。記念すべき場ということで3人もドレスアップモードだが、まずは客席とニコニコ生放送の映りがいい立ち位置をキャスト自らが探ったりと、少しゆるくて楽しい空気はいつものアイマスのままだ。

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『アイドルマスター』総合プロデューサーである坂上陽三氏は、「2015年は「THE IDOLM@STER EXCELLENT YEAR!!」です」と宣言。5月の徳島マチ★アソビをはじめとする様々なイベントにアイマス各作品が出演し、CDリリースも目白押しであることを明かした。気になる10周年ライブ(7月18日・19日西武ドームで開催)については、チケットの第一弾先行抽選申し込みの詳細が明かされた。『ミリオンライブ!』の「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 09」「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 10」(以上、3月25日発売)、765プロの「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 3 01天海春香」「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 3 02我那覇響」「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 3 03菊地真」(以上、4月22日発売)、『シンデレラガールズ』の「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT 07」(発売日未定)購入者が第一弾の先行抽選に申し込むことができる。

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注目は、先行申し込み対象CDの中でさらりと詳細が発表された「MASTER ARTIST 3」の3枚だ。「MASTER ARTIST」は、765プロのアイドル個人の魅力を掘り下げるアルバムに冠されてきたタイトル。詳細な曲目は日本コロムビア公式サイトで確認できるが、春香の「ステキハピネス」や真の「絶険、あるいは逃げられぬ恋」といった最新曲のソロはもちろん、響の「shiny smile」といったファンにはたまらない既存曲のM@STER VERSIONソロ、真の「アンバランスなKissをして」などのカバー曲も含まれた充実の内容となっている。ランティスからも『ミリオンライブ!』で765プロ組の13人が歌ったソロ曲を集めたベストアルバム「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER COLLECTION Vol.1 -765PRO ALLSTARS-」が6月24日にリリースされ、10周年ライブに向けて音楽の面でも765プロを盛り上げていく。10周年ライブの初日は765プロキャストオンリーのライブになるが、『ミリオンライブ!』楽曲もベストアルバムで予習しておいたほうが良いかもしれない。

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10周年ライブは初日が765プロオンリー、2日目が765プロと『シンデレラガールズ』『ミリオンライブ!』の合同ライブとなる。2日目に対する希望として、福原が「765プロの皆さんと一緒に歌いたい!」、山崎が「一緒に「お願い!シンデレラ」が歌いたい!」と、作品の壁を超えたステージを熱望。坂上プロデューサーが自分がセンターで歌うと冗談を言ったり、中村が今日はいないシンデレラキャストのモノマネをしながらかわりに歌う並びに入ってみせたりと笑いを交えながらも、アイマス世界の作品たちが再び集まるステージを楽しみにしている様子だった。

アニメについてはアニプレックスの鳥羽洋典プロデューサーが登壇。今年1月からアニメ『シンデレラガールズ』が放送中だが、1期放送は4月10日放送の第13話までで、第14話以降は7月から放送することを明かした。4月〜6月、10月〜12月には2011年に放送された765プロのアニメ『アイドルマスター』1期が再放送され、一年間を通してアイマスアニメが放送される。鳥羽プロデューサーは「一年間たっぷり楽しんでもらえるように作りました。続きを楽しみにしている人を3ヶ月お待たせしてしまいますが、高雄監督はじめみんなで待った甲斐がある続きを作っています」と意気込みを語った。既に最終話のアフレコを終えている福原と鳥羽プロデューサーは、第13話の内容が本当に良かったことを言葉からにじませていた。

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トークコーナーでは10周年イヤーにちなんで、数字の「10」から始まるマニフェスト(公約)をキャスト3人と坂上プロデューサーが発表。坂上プロデューサーは「リア充(じゅう)」を掲げ、プロデューサーみんなのリアルを充実させると宣言。山崎は「住居の改装、もっと収納を!! もっと本棚を!!」と身近な目標を、中村は「重箱の隅をつつく発言を慎め」と自戒を込めた公約を披露。最後を担当した福原は「十二時の鐘を告げる鐘が鳴る時、饗宴の中、旧き刻は去り、同胞の咆哮が響き渡り、新たな希望が芽生える。眼窩に溢れる雫は、未来の源へと流れるであろう(年越しカウントダウンライブがやりたいです!)」と、まるで『シンデレラガールズ』の神崎蘭子のような中二病マインドあふれる公約を披露。ニコニコ生放送での誰の公約が良かったか? というアンケートでは60%以上を叩きだしていた。

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最後の挨拶では今年もたくさんの展開がある中、それぞれの作品やイベントでしか伝えられない想い、それぞれの現場でしか表現できないものがあることを3人がそれぞれの言葉で語っていた。「10周年という歴史の中にシンデレラガールズが存在できたことが光栄です。素敵なアイマスの輪を作っていきたいと思います」という福原の言葉が特に印象に残った。

Text by 中里キリ